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ポップコーンシーリングに関して

フリートーク
#1
  • マキ
  • mail
  • 2021/05/04 12:57

引っ越しを考えていて、ワイキキ中心部のコンドミニアムの物件を見てきました。

ハワイに来た時は、知らなくて住んでいたんですが
途中から友達に聞いて、ポップコーンシーリングの危険性を知らされました。
アスベストが含有されている天井の処理だと言うことで、何かの拍子で触れたり、乾燥した日に粉末が舞い散り、それを吸うと肺ガンなると言うことです。

今回見てきたお部屋は、ポップコーンシーリングでしたけど
オーナーの方は、そのことを全く説明しないで貸そうとしていたので、借りるのはやめようと思っています。

ワイキキのコンドミニアムの多くは、ポップコーンシーリングなので、これから借りる方、健康被害にあわないように、天井がきれいに処理されている物件を探して契約するように、お勧めしたいです。

#15
  • マクド
  • 2021/07/02 (Fri) 08:11
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ロイヤルクヒオの長期レンタルを探してて、びびなびに不動産賃貸の広告を出してる個人オーナーにいろいろ質問しました。

天井のアスベストのことを話ししたら、いきなり返事が途切れました。

内緒で、アスベストのこと言わないで貸している人が多いですね。

#16
  • かな
  • 2021/07/04 (Sun) 15:15
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確かにアスベストは、見えない微細な粉になって
空中を漂うから、知らないうちに天井から空気中を漂い
床がザラザラになってたりするんですよね。

子供が居る家庭は
絶対にポップコーン天井はやめたほうがいいですね。

それか大家さんに言って、ポップコーン天井を除去してくださいと言ったほうがいいですね。

#17
  • Jack
  • 2021/07/04 (Sun) 15:54
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#14 塩害鉄骨さん

私も大変気になります。

フロリダの崩壊コンドは、手抜き工事に材料費もコストを抑えたものを使っていたようです。

築40年以上のコンドは、心配ですね。

土地が沼地だった事も影響しているでしょう。

ホノルルは、ワイキキとカカアコの土地は埋め立て地と聞いた事がありますが大丈夫でしょうか?

不動産は、古いコンドを売りにくくなったりするでしょうね。

#18
  • こんど
  • 2021/07/14 (Wed) 22:22
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1970年代に、日本のゼネコンがハワイに進出ラッシュだった時がありました。
その頃、日本の会社が管理して作ったワイキキのコンドは、杭や基礎がしっかり作られていて
柱も構造計算がしっかりされているので、問題ありません。
アメリカの建築会社独自で作ったコンドは、やはり、強度に問題があります。

#19
  • takingtheleap
  • 2021/07/27 (Tue) 13:57
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アスベスト含有のポップコーン天井の割合は1%から10%までだそうです。
以前アスベスト訴訟の専門の法律事務所に勤めていました。
ただ長期のexposureに限り肺がん発生率は高く、特に喫煙者は非喫煙者に比べ5倍から10倍の確率だそうです。
天井を壊したりしない限り、空気中に漂うアスベストの量は皆無に近いでしょう。
数回のアスベストのEXPOSURE で肺がんになる確率はゼロに近いといわれています。
警戒はもちろん必要ですが、必要以上警戒する必要はないと思います。

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