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ハワイの自己啓発団体で幼児期虐待訴訟

お悩み・相談
#1
  • さこ
  • mail
  • 2020/01/06 05:24

ハワイを拠点とする自己啓発団体の参加者の親から、ありもしない幼少期の虐待被害を子供から突然訴えられ、金銭を要求されたり、提訴されたりしたとの相談が相次いでいるとして、大阪の弁護士が近く弁護団を結成することがわかった。虐待の真偽を巡り、親子が争った裁判は3件の判決が確定し、いずれも子が団体参加後に虚偽の虐待被害を訴え始めたと認定している。

この様な被害は、ハワイ拠点の自己啓発団体に参加した子供を持つ親からの訴えにより、露出した様です。
親からしたら、ハワイの自己啓発団体に子供が参加したとたんおかしくなり、ありもしない幼児期の虐待を訴え始めたという事で、非常に不気味だった事でしょう。
それもただ単に幼児期の不満をぶちまけられたのみではなく、金銭を要求されたり提訴されたりとの事で、ただ事ではない事が分かります。
親からしたら子供が完全にマインドコントロールされてしまったかのように思えたかもしれず、事実裁判では3件が虚偽だったとの判決が出ています。

では、このハワイを拠点とした自己啓発団体とはどこだったのでしょうか?判明している情報は以下でした。

・ハワイが拠点

・自己啓発団体

・主催者は57歳の女性

・15年には「メンタルトレーニング」などを目的とする一般社団法人も京都市に設立

この条件に当てはまる自己啓発団体が五次元スクールでした。

詳しくはこちらを参照
http://neo-senzai-ishiki.com/wp/archives/4958

#3
  • レインボーヒーリングハワイ/五次元スクール
  • 2020/01/06 (Mon) 05:58
  • 報告

私は五次元スクールから名誉棄損で刑事告訴され、7月30日に京都右京署より在宅捜査を受けた。その結果は、12月3日に京都地方検察庁より連絡があり、11月30日付けで不起訴となった。心配していただいた関係者と支援者に報告を申し上げる。

在宅捜査により、証拠物件としてパソコンが押収された。パソコン内に保存されている五次元スクールに関する一切の資料が右京署と検察庁の手に渡った。その資料の中には吉田真由美に関する多くの情報が保存されてあった。ブログで書くことのできない秘事も保存されていた。五次元スクールは指導者吉田真由美を守るために私を告訴したが、結果的には、五次元スクールは自分たちの詳しい内情を警察署と検察庁に知られることになった。

たくさんの五次元スクール生が自身のウェブサイトを閉鎖し、隠れ、五次元スクールと自分を切り離そうとしています。
昨年、五次元スクールが私を刑事告発したので、多量の五次元スクールの資料が家宅捜査で警察に押収された。その実態が警察の知るところとなったので、閉鎖することになったものと思われる。この件は不起訴となり、五次元スクールにとってはかえってダメージとなった。五次元スクール生のブログの閉鎖はかえって組織ぐるみだったことを明らかにすることにもなった。かなり、私のことを中傷していた。組織ぐるみの中傷ともなれば、民事での訴訟も考えられる。刑事告発して、彼らの携帯が押収されれば、裏で誰が指示していたかもわかる。
https://maranatha.exblog.jp/i90/

問い合わせ先
宗教トラブル相談センター(担当村上密)
kyoto.murakami0gmail.com
0は@に

#4
  • レインボーヒーリングハワイ/五次元スクール
  • 2020/01/06 (Mon) 06:14
  • 報告

ありもしない父母からの虐待を理由に、父母を相手に金銭を要求する五次元スクールに入会した子どもたち。いずれも五次元スクール関係者が敗訴している。

2015年、五次元スクールに所属する被告の娘に対して原告の父母が提訴した平成27年(ワ)第4198号建物明渡請求事件(第1事件)と平成27年(ワ)第5068号損害賠償請求事件(第2事件)は、2017年2月22日に判決が言い渡され、原告が勝訴した。被告は同年控訴したが、同年9月1日に平成29年(ネ)第928号建物明渡・損害賠償控訴事件は棄却された。

#6
  • クリス
  • 2020/01/06 (Mon) 09:58
  • 報告

ハワイの57歳、女詐欺師

と言うトピックと、重複してますよ

同じ話題なので
統一して、
今後は
ハワイの57歳、女詐欺師
のトピックのほうに異動して
まとめて書き込みすることをお勧めします

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