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ざっす、トーキョースタイルっす。
最近ちょいちょい聞かれる右ハンドルの日本車について。
今日は道でたまに見かける日本車の宣伝です☆
皆様から問い合わせがある右ハンドル。
一番の皆様の不安要素は、やはりアフターケアの部分。
故障や部品の問題です。
当社は16年日本で自動車修理販売、保険レッカー、レンタカー業務をしてまいりました。
埼玉に自社工場もあり、ハワイに運ぶ車両は日本で24検(日本では車検ごとに24か月点検という2年間その車両が問題なく走行が可能か)はもちろん、消耗部分(補器類、ラジエーターやエアコン、各ブーツブッシュ類やタイヤブレーキ足回り)を徹底的に確認して整備後に輸出を行っております。
当社でもすでに数台の日本車をハワイやロサンゼルスに輸入しておりますが、同じ便でホノルルやロングビーチに到着している他者が輸入した車両を簡単に見るだけで、日本の業者オークションの売り切り激安コーナーから買ったままの車両だなとわかってしまうくらいグダグダなものが多い印象にあります。
(特に今一番入ってきているパジェロミニのオートマは本当にゴミです、あのモデルはオートマコンピュータが100%故障します。ですがそれを知らない日本での長年の自動車販売経験がない方々が、車両金額だけを見て輸入をしてしまっているせいで各車両が持っている持病等で実は価格が安いことをわかっていないで輸入販売しているイメージです)
ですが当社ではそんなクレームになりかねないお客様に迷惑がかかるような状態の車両は輸入いたしません。
もう一つセールスポイントとしては、ハワイで中古車を買う場合の中古車が信頼できないという部分で日本で整備を完了してから持ってくるという安心感です。
年式は25年経過車両という年式の縛りはありますが、2000年式の日本車も整備してあれば日本の車は綺麗で走行距離も浅いので長持ちしますよ~
道でみかけて気になっているそこのあなた。
まずは一度ご連絡ください、リセールも含めサポートいたします。
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