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秋のHawaii News! ~観光業好調。リピート購入者も多い不動産~

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ハワイで家を買う!不動産購入の基礎その1
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秋のHawaii News! ~観光業好調。リピート購入者も多い不動産~

知って得するハワイ不動産の基礎知識! - 投資物件から商業不動産まで -

このコラムでは、ハワイでの不動産購入に役立つ情報を提供いたします。住居用や投資物件はもちろん、起業に際し拠点づくりをサポート。不動産の選定から、確保、開業までをプロの視点と言葉でアドバイスします。

2018年 4月 13日更新

第23回 : 2018年春。ハワイ不動産最新事情

アロハ!スターツハワイの池田多聞です。

今冬、クジラのジャンプを見ていないという方もちらほら。弊社代表を務める畑が申しておりましたが、ここ数年で頭数が明らかに減少しているとのこと。一方で、ハワイを訪れる観光客は6年連続増加で、去年は940万人を突破し前年比5%UP。特に日本便数は8.3%増でした。観光収入は168億ドルに伸びただけでなく、防衛費は118億ドルで連邦政府の支出では全州2番高となりました。米国内で軍に守られているという安心感もハワイの特徴で、ハワイ州第2の産業は軍事業です。

発展・進化するハワイ不動産

不動産中間価格戸建は76万ドル(前年1%UP)、コンドは44万ドル(前年10%UP)に達し、在庫が最低水準に近づいています。米国軍人取引もハワイでは活発です。2~3年の駐留期間でも、軍人優遇ローンで購入して、利益で売却し資産を創っていく若軍人も多いです。先日、人気の6千万円程のタウンハウス物件では、オファーが6件入り、うち4件は現金。売値より高価格のオファーもあったのですが、売手米国人は、退役軍人ローンを組む米国軍人の売値オファーを選びました。条件が良い現金オファーで負けたのは残念でしたが、一般米国市民の軍人に対する敬意や愛国心を垣間見た事例でした。また、買手に若者が増えており、ミレニアム層がベビーブーマー層を上回っている米国の現実を肌で感じます。人口増の実需でも健全な価格上昇でしょう。

買い物客で賑わうアラモアナセンターは、今や全米一高い資産価値のREIT投資信託です。先日、92.5億ドルの株譲渡ですが、実際150億ドルのオーナー変更がありました。日本のダイエーがオーナーになったのは、1982年当時で320万ドルでしたが、経営破綻前の1999年には800万ドルで売却されています。当時も巨額取引でしたが、20年弱で20倍弱の価値が上がるとは、すごい資産市場です。今秋ユニクロのハワイ初出店も楽しみなアラモアナセンター。高架レール駅周辺には多くの開発計画がありますが、山側にホテルコンドも開発予定です。ますます発展と進化が期待できる地域です。隣のカカアコ地域も、高級物件だけでなく、ダウントーアース、ホールフーズも夏までにオープンするので、本当に健康的で便利な街になります。都市化でスマートな若者もさらに増えるでしょう。また、3年後完成のアアリイの販売も開始されました。部屋は小さくても、豊かなライフスタイルが好評で時代を先取りしています。

日本からの買手も増加

豊かさ追求で開発物件も人気ですが、日本からは節税目的の買手もますます増えています。コンドだと建物比率が8~9割と高いだけでなく、中古市場が活発で価値が下がらない不動産が注目です。コンクリ47年超えのコンド、木造22年超えのタウンハウスで良物件、加速度減価償却対象で、大きなみなし経費を出し、日本の所得税を抑えるのに最適です。米国は構造に関係なく、購入日、購入額から一律起算されるのに対し、日本は築年数で減価償却額が変わります。古さが武器になるとは!「人の年齢も聞かない」「出会った時点の価値に注力する」―これは日米の文化の違いですね。日本の働き方改革も、この価値観から変革できたらよいですね。年を取った方が活躍する場はもっとあってしかるべきでしょう。

さて、先日、日本人移民の象徴でカネオヘにあるハワイ平等院を描いた切手が発行されました。イオラニ宮殿やアリゾナ記念館に次いで、日系移民150周年を迎えた今年、何とも嬉しい記念切手です。米国になるずっと前に、船で日本から働きに来て活躍した元年者の方達の偉業は素晴らしいです。日系移民の名が付いた、ダニエル井上国際空港から毎日23便も日本行きがある時代ですが、海を渡って日本と不動産事業でつなぐ我々も歴史に残る仕事をしたいと思います。ハワイへの外国投資は、日本が1位です。しかし、全米では投資州、投資国のTOP5にハワイも日本も入りません。まずは、ハワイに辿りついてそこから世界に広がった元年者のように、先駆者となってこれからスターツネットワークを活用し、米本土、カナダ、豪州、ドバイ等の良い海外不動産を皆さまにご紹介します。また、海外から日本への投資もお手伝いします。6月27日に開催される東京セミナーもどうぞお楽しみに。

ハワイ州では、2045年までに100%クリーンエネルギーが目標で、現在、太陽光発電が急速に進んでいます。我々もハワイの太陽や風を上手に吸収して、エネルギーを日本の方に分け与えられる貢献ができたらと思います。

マハロ~!

2018年 4月 13日更新

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Columnist's Profile

Management ExecutiveTamon Ikeda(Starts International Hawaii, Inc.)

高校時代から芸能活動を始め、明治大学入学直前にとんねるずの舎弟(当時は一応アイドル)となる。その後、大学を休学してオーストラリアに渡り、鉄板焼きシェフとして同国の永住権取得。大学を卒業後、全日空ビルディングに入社し、入社3年目にLAに赴任し商業不動産開発を手掛ける。1997年にLAからハワイに赴任し、ワイキキ商業ビル(当時のANAビル)の総責任者を10年勤める。現在、総合不動産会社、スターツハワイにて商業不動産の全般を担う、米国での不動産事業に25年携わる。

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