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第28回 : update
高級化が進むアラモアナ。夏のハワイ不動産はまだまだ熱い!

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ハワイで家を買う!不動産購入の基礎その1
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2019年。新築物件が続々登場!ハワイ不動産最新情報
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2019年。ニュース満載!春のハワイ不動産最新情報
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高級化が進むアラモアナ。夏のハワイ不動産はまだまだ熱い!

知って得するハワイ不動産の基礎知識! - 投資物件から商業不動産まで -

このコラムでは、ハワイでの不動産購入に役立つ情報を提供いたします。住居用や投資物件はもちろん、起業に際し拠点づくりをサポート。不動産の選定から、確保、開業までをプロの視点と言葉でアドバイスします。

2019年 4月 15日更新

第27回 : 2019年。ニュース満載!春のハワイ不動産最新情報

アロハ!スターツハワイの池田多聞です。今回も最新のハワイ&不動産ニュースをお届けします。

ボストン⇔ハワイ直行便就航!

冬には50フィート(15メートル)もの高波を記録するノースショアの波も落ち着き、クジラもハワイで産まれた子供達を連れてアラスカに帰りはじめました。ハワイの天気予報では、花粉警報は出ませんが、波の高さ警報が毎日出ています。ハワイには早朝サーフィン後に、仕事に集中するエリートが多くいます。研ぎ澄ませされた五感のせいか、みな鋭さと優しさを備えた目をしています。沖で見る美しい迫力だけでなく、海の中から波の恐ろしさもたくさん見てきている目なのでしょう。東京オリンピックではハワイのサーファーが活躍してくれることを願います。

高さでなく距離間最長として、今月登場したハワイアン航空のボストン直行便。ニューヨークより遠く11時間のフライトは国内便でも最長です。冬の避寒といった季節的な人気だけでなく、実はハワイは、ボストン等東海岸の医療や天文学の研究者達の往来も多いのです。高い知能もこの自然の中でより研ぎ澄まされ、開花したりするのでしょう。太平洋の島に、世界中から長距離便で人が来るのは、楽園以上の魅力があるからでしょうか、ありがたいですね。そして全日空は、来月からジャンボ機で一度に520人も運んできてくれます。

ハワイ島の噴火沈静。国立公園も再オープン

日本からの直行便は少ないですが、ハワイ島も訪れて下さい。去年8カ月続いた噴火が収まり、警戒レベルも通常に戻りました。弊社代表の畑が家族で春休みに訪れた際は、国立公園も再オープンしていたそうです。また、今年はハワイ島キャンペーンに州も力を入れています。ハワイ島は白人米国人が多く、観光地の雰囲気もワイキキとは全く違います。紫のジャカランタ、白のハイビスカス、赤のブーゲンビリアと、自然の色が鮮やかに空や山に映えて本当に綺麗です。色と言えば素晴らしかったのが歌舞伎!先月、3度目となったハワイ歌舞伎公演は大盛況で、観劇した畑によれば、色も観客層もカラフルだったそうです。日本で観るより、恐らくずっと近く、親しみやすい雰囲気で、衣装や垂れ幕の独特の色遣いに目を奪われたとか。

75%を占める日本人不動産購入者

ハワイ不動産は、観光客の投資が主な印象であるようですが、実は市場の75%は地元取引で、残りの20%が米国本土です。外国からの投資は4~5%ですが、その中で、日本は圧倒的な強さを見せ、去年は年間購入数(581件)、金額(702ミリオン)ともに、カリフォルニア州からの投資を抜き、地元投資に次ぐ2番に。日本人比率は観光客数では全体の18%に過ぎませんが、外国人の不動産購入者比率では75%を占めます。なお、米国全体での外国投資では、圧倒的に中国が強く、次いでカナダ、英国、メキシコ、インドと、ハワイとはプレーヤーが違います。

オアフ島不動産取引中間値も戸建78万ドル、コンドミニアムは42万ドルと去年比で2%上昇しています。取引件数は減り、落ち着きを見せていますが、今年に入って割安感がある物件は、低金利のままなので、といっても4%台ですが、担保融資の実需が活発です。資産分散を進める外国人投資家は現金購入が主ですが、ハワイ物件に貸出しを行う日本の金融機関が増えているので、日本人の円建てローンでの購入も増えます。ハワイ島、カウアイ島の中間価格上昇は、富裕層が着実にハワイを投資先として選ぶようになった証でしょう。世界都市の不動産と比較したら、ハワイのオーシャンビューの物件はお買い得のようです。ニューヨークの投資ファンド会社のブラックストーンが、去年ハワイだけで、17億ドルを、高級海辺ホテルの中心に投資を加速させているのも注目です。

ハワイ、グアムのマリファナ合法化に!

さて、準州グアムが、カリフォルニア州に次いで、マリファナが合法化になりました。ハワイ州も医療マリファナは許可され、販売が倍増しています。日本の厳しい大麻取締法と比較、米国内でも連邦レベルだと違法という状態で、非常に理解に苦しむマリファナの扱いですが、各州の法律も最終的には根絶させる目的で、法の下で管理、流通させるために合法化しているそうです。日本人の場合、国外の合法地域の使用でも処罰の対象になるのでご留意を。

おかげさまで、スターツグループは、創業50周年を迎えることができました!今年は節目の年であり、海外第一拠点の役目も大きいです。今後もお客様と共に発展する企業であり続けますので、ご支援よろしくお願いします。

マハロ!

2019年 4月 15日更新

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Columnist's Profile

Management ExecutiveTamon Ikeda(Starts International Hawaii, Inc.)

高校時代から芸能活動を始め、明治大学入学直前にとんねるずの舎弟(当時は一応アイドル)となる。その後、大学を休学してオーストラリアに渡り、鉄板焼きシェフとして同国の永住権取得。大学を卒業後、全日空ビルディングに入社し、入社3年目にLAに赴任し商業不動産開発を手掛ける。1997年にLAからハワイに赴任し、ワイキキ商業ビル(当時のANAビル)の総責任者を10年勤める。現在、総合不動産会社、スターツハワイにて商業不動産の全般を担う、米国での不動産事業に25年携わる。

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