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第28回 : 
高級化が進むアラモアナ。夏のハワイ不動産はまだまだ熱い!

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ハワイ“住活”のススメ!好調な不動産市況が後押しに
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“日本人のための”ハワイ不動産の魅力2~“Live –Work-and Play”カカアコ地区新規プロジェクト~
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2017春:ハワイ不動産最新事情
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好景気に沸くハワイ。観光も不動産も引き続き好調
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ハワイで家を買う!不動産購入の基礎その1
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ハワイで家を買う!購入の基礎 <おまけ>
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2017年を振り返って。ますます賑わうハワイ最新事情
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夏のハワイNews!豪邸が売れるハワイ島不動産
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秋のHawaii News! ~観光業好調。リピート購入者も多い不動産~
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2019年。新築物件が続々登場!ハワイ不動産最新情報
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2019年。ニュース満載!春のハワイ不動産最新情報
第28回 : 
高級化が進むアラモアナ。夏のハワイ不動産はまだまだ熱い!

知って得するハワイ不動産の基礎知識! - 投資物件から商業不動産まで -

このコラムでは、ハワイでの不動産購入に役立つ情報を提供いたします。住居用や投資物件はもちろん、起業に際し拠点づくりをサポート。不動産の選定から、確保、開業までをプロの視点と言葉でアドバイスします。

2019年 7月 16日更新

第28回 : 高級化が進むアラモアナ。夏のハワイ不動産はまだまだ熱い!

独立記念日で沸いたハワイ!

アロハ!スターツハワイの池田多聞です。今年はアラモアナセンター開設60周年でもあり、独立記念日の花火見物には、5万人もの集客がありました。愛国心の表現は皆それぞれで、公園に集まった人を見ているだけでも、アメリカを楽しめる日です。

弊社代表の畑は、独立記念日の翌日に、ワイキキの反対側にあるカピオラニ公園で行われた早朝ウォーキングに、ハワイシニア会のボランティア兼ねて参加したそうです。車やジョギングではすぐ市中を走り抜けてしまいますが、ゆっくりと道を歩いてみて、改めてハワイの素晴らしさを、ツアーの皆さんと共に感じることができたとか。

なお、7月はシャワーツリーが綺麗な季節です。代表的なゴールデン、ピンク、白をハイブリットさせたのがレインボーシャワーツリーで、同じ木からもさまざまな色の花が共存し、よりお互いを美しくユニークにしているのがハワイらしさですね。日本の公園とは比にならない大きさの公園が都市部に開放され、並んで場所取りする花見より、無造作に点在する大木の花見を、風を感じながらゆったり楽しめる有難さを感じたそうです。

ハワイの建築許可事情

ゆったり、まったり、とにかく遅すぎると、批判の多いホノルル市の建築許可事情ですが、ようやく先月に廉価住宅不足の現況を打破する活気的な市条例7が可決しました。過去数十年間にわたり、都市部の住宅地でのアパート供給を困難にしてきたさまざまな厳しい条件を免除したことで、300坪位の住宅でも賃貸部屋を造ることができます。また、2~5階の低層アパートの許可も出やすくなりました。これは廉価賃貸物件を求める地元民にも投資家にも朗報です。これまでは、割高で修理維持費が高く見栄えのしない賃貸アパートばかりで、お勧めできる物件はなかったのですが、今後は土地付きでローンも出やすく、投資家の方には小型開発も含めご紹介できるようになるでしょう。もちろん、弊社では管理も承ります!

ところで、この法案を加速度可決に持ち込んだパイン(Pine)議員は、フィリピン人看護師の母を持つハーフの若い女性で、彼女がホノルルのホームレスやモンスターハウス、住宅不足など、さまざまな都市問題を、長老の専門家や有力者を巻き込んで地域のために働きかけたのは凄いです。移民アジア系政治家の活躍は心強いですね。

ちなみに、全米一アジア系移民が多いハワイでは、白人が全体の24%(本土全体では74%)程度です。ホノルルは、“アジアの首都”とも呼ばれ、我々日本人にも居心地の良い場所です。ただ、日系の割合は減少中で17%。一方、フィリピン系は19%で増加中です。移民の割合よりショックなのが留学生国別ランクです。アメリカでは外国人留学生の割合が大学生総数の5.2%まで増え続けいますが、15年前トップだった日本人留学生は減少して現在9位。中国、インドだけでなく、人口の少ない韓国や台湾に抜かれているのはまだ分かるのですが、ベトナム留学生より少ないという事実にびっくり。日本の大学の世界ランクが上がっていれば問題ないのですが、残念ながら逆です。弊社代表の畑の息子さんは、秋から本土の大学に進学するのですが、大学を選ぶ際に、日本の高等教育意識について考えさせられたそうです。

そんな中、日本航空学園が、ハワイ大学と提携し、進学部で多くのアジア留学生を送り込んでくれるという朗報が届きました。航空学をハワイの青空の下、英語で学んで、世界に羽ばたく若者がたくさん育つと良いですね。配車サービスのUberもヘリコプターサービスを始めましたが、これからは個人ジェットの需要も伸びるでしょうね。

さらに需要が高まるホテルコンド

ホテルの宿泊費が高い上、部屋数が足りないホノルルでは、住宅のバケレン法案可決が話題となっていますが、実は規制緩和で816件だけだった許可が1715件になりました。ただし、グレーだった部分に厳しく罰金も課せられてくるので要注意です。例えば、許可証なしで戸建ての空き家を観光客に貸すのは違法です。そんな事情もあるので、投資家の方には、合法的にホテル運営できるホテルコンドが引き続きお勧めです。民泊希望の方にとっては、宿泊費用の優先順位が最も高いのですが、その次が部屋の広さです。ワイキキビーチの目の前にも、1部屋200平米を超える9部屋だけのエスパシオホテル(Espacio the Jewel of Waikiki)が9月にオープンします。アクア・アストン運営の最高級ホテルで、その名も“ワイキキの宝石”。各部屋にバトラー(世話役)が付き、1泊5000ドルからです!もともとは、88室のホテルを、1フロアー1部屋の高級室にリモデルして、高級需要に応えるという形です(弊社でホテル予約も行なっております)。アラモアナには、ほかにも、2022年にマンダリンオリエンタルホテルが完工予定で、高層階は150平米以上の分譲住宅になり、3ミリオンドルから所有権の購入が可能です。販売部屋は90戸しかないので、ご興味のある方はお早めに!

世界中からの注目され、年々高級化するアラモアナですが、隣のアラモアナホテルは、2000万円からオーナーになることができて、減価償却の節税効果も大きいので、引き続き、日本で節税目的の方にはお勧めです。進化するミッドタウンアラモモアナには、アズーア(Azure)、スカイ(Sky)、セントラル(Central)などの開発物件は、投資家も購入可能になりました。非居住者でもローンは可能ですが、ハワイで新築を狙うなら、早めに動くことが大事。手付金は、価格の10〜20%です。ご予算に合わせてご相談下さい。

2019年 7月 16日更新

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Columnist's Profile

Management ExecutiveTamon Ikeda(Starts International Hawaii, Inc.)

高校時代から芸能活動を始め、明治大学入学直前にとんねるずの舎弟(当時は一応アイドル)となる。その後、大学を休学してオーストラリアに渡り、鉄板焼きシェフとして同国の永住権取得。大学を卒業後、全日空ビルディングに入社し、入社3年目にLAに赴任し商業不動産開発を手掛ける。1997年にLAからハワイに赴任し、ワイキキ商業ビル(当時のANAビル)の総責任者を10年勤める。現在、総合不動産会社、スターツハワイにて商業不動産の全般を担う、米国での不動産事業に25年携わる。

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