驚くべき才能と数々の賞・称号に輝く、超凄腕シェフをご紹介!

驚くべき才能と数々の賞・称号に輝く、超凄腕シェフをご紹介!

ワイキキの中心部にあるモール、ロイヤル・ハワイアン・センター開業(1980年)当時から続く老舗和食レストラン「レストラン サントリー」。様々な国から集まる観光客だけでなく、地元の人々も「本物の日本」を味わいに通い、連日にぎわう人気のレストランです。

レストラン サントリーのエントランス。清潔感あふれる、和の空間が待っています。

人気の「すき焼定食」。自分のペースで食べられる「一人分の鍋」というのが嬉しい。

ランチに提供されている、月替わり・1日18食限定の「旬彩膳」は大人気で、早めの予約が必須。この度、この旬彩膳、そして和食のメニューをプロデュースされてきた料理長を、ついにご紹介する機会をいただきました!

忙しい厨房に付きっきりだった料理長は、今後は客席を訪れ、お客様との交流を積極的に行いたいそう。「そんなことまで、できるんですか⁉」と驚きの才能を持ち、実際に会って言葉を交わしてみたくなる、齊藤学(さいとうまなぶ)シェフをご紹介します。

わずか24歳にして料理長に抜擢された逸材

北海道士別市出身の齊藤学シェフ。「北海道日本調理技能コンクール1位」、北海道知事賞受賞など数々の賞に輝き、また、日本料理師範「第五勲位 匠生(しょうせい)」、1300年以上に渡って天皇家の食を司ってきた四条司家より「日本料理包匠師範」の称号を授与されるなど、腕の確かさはお墨付き。

10代で、オーストラリアのシドニーにある和食店の調理を、一手に任されたという驚きのエピソードから始まり、その後、札幌をステージに数々の飲食店で腕を磨き、わずか24歳で和食店の料理長に抜擢された逸材です。

後に、皇室の方々やヘレン・ケラー女史といった、世界に名だたる著名人の宿泊先として有名な名門ホテル「札幌グランドホテル」にて10年間料理長を勤め、シンガポールの最高級寿司店でも総料理長として活躍。

腕の確かさに加え、厨房をまとめるリーダーシップ、そして、人々を笑顔にする料理を作り出す、その発想力とセンスの良さは、どうやら、小学生の頃から発揮されていたようです。

多彩な才能に驚きの連続!シェフによるウクレレ演奏も

子供時代は、写生大会で何度も金賞を獲得し、体育祭で使う旗のデザインや、巨大な壁画の製作を頼まれたりと、芸術家としての力を発揮されていたそう。現在は、華道やドライフラワーのアレンジメントまで行うシェフの、並外れた美的感覚は、シェフが作り出す料理にも存分に活かされています。

「旬彩膳」一例。その名の通り、旬の食材がふんだんに使われ、彩り豊か。繊細な盛り付けと味に、シェフの腕の素晴らしさを感じられます。

「小6から高校まで、ずっとバンドでギターを弾いていました。」という、驚きの発言も飛び出しました。地域のイベントでは、ステージで演奏する程の実力で、今やウクレレも弾きこなすそう。「シェフによるウクレレの演奏を聴きながら、個室でディナーを楽しむ」ということも、お客様のご要望があれば実現可能なのだそうです(ご希望の際は、レストラン サントリーにお問い合わせください)。目と耳、そして舌で、シェフが作り出す料理の世界を楽しむことができますね!

最大12名様まで利用可能な個室(プライベートルーム)。記念日や結婚式前後の会食、ビジネスランチなどにも。(個室の写真の装飾はイメージです。実際の個室には生け花などの装飾はございません。お持ち込みをご希望の場合は、ぜひご相談ください。)

「まかない」を自ら手がける理由

齊藤シェフは、スタッフ向けの「まかない」を、週に一度、自ら手がけています。その味は、スタッフの方々が声をそろえて「お店の料理として、そのままお出しできるレベル!」と。

シェフ「若い頃から、まかない料理で自分の味を作り出してきたんですよ。それを上司に食べてもらって、認めてもらって…。」

様々なお店で、料理長に抜擢されていますが、それも、アートや料理に関するセンスが卓越しているだけでなく、食材や、食のトレンドの研究を続け、腕を磨くひたむきな努力を続けてきたからこそ、と言えるでしょう。

調理で使った食材を、まかないで最後まで無駄なく使い切る、というのもシェフの信条で、さらに、こんな感動的な言葉も。

シェフ「従業員の健康を預かっていますから。彼らの身体面、精神面の健康を守るのも、私の役目だと思っています。美味しいものを食べてもらって、元気に仕事に打ち込んでもらう。それもとても大事なことです。」

スタッフを思いやる齊藤シェフ(右)は、スタッフからの信頼も厚く、素晴らしいチームワークが築かれています。

和食の伝統を守りながら、革新的なアイデアを形に

シンガポールの最高級寿司店で、総料理長をされていた際にスカウトされたという齊藤シェフ。外国で生活する中で、現地の食材や食文化研究も怠りません。和食の歴史が長いように、ハワイにも古代から続く伝統食があります。現在、ハワイで生活する齊藤シェフは、ハワイの伝統食と和食を融合させ、新たな料理が作れないかと模索中。近い将来、その研究の結果を味わえる日が来るかもしれませんね!

齊藤シェフの新たなアイデアが、月替わりで登場する「旬彩膳」(一例)。今後の展開に目が離せません!

これほどまでに、多彩な才能をお持ちの齊藤シェフが作り出す食の世界…ぜひご自身で確かめてみてください!