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秋のHawaii News! ~観光業好調。リピート購入者も多い不動産~

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知って得するハワイ不動産の基礎知識! - 投資物件から商業不動産まで -

このコラムでは、ハワイでの不動産購入に役立つ情報を提供いたします。住居用や投資物件はもちろん、起業に際し拠点づくりをサポート。不動産の選定から、確保、開業までをプロの視点と言葉でアドバイスします。

2017年12月 15日更新

第21回 : 2017年を振り返って。ますます賑わうハワイ最新事情

アロハ~!スターツハワイの池田多聞です。ハロウィンも過ぎ、サンクスギビングもブラックフライデーも終わって、いよいよクリスマスです!

思えば、10月の末からアメリカはイベント続きで、皆さんイベント疲れしていませんか?10月初旬に、突然“なりきり”コスチューム専門店があちこちに現れたものの、今ではすっかりクリスマスグッズのお店に入れ替わってしまっています。そして入れ替わりを感じるのはお店だけでなく、ハワイの気候です。少しずつ心地良い風が戻ってきて、随分と涼しくなりました。ハワイの隠し味は“風”です。青空写真だけではお届けできないこの“風”を体感するために、ぜひハワイ入りして頂きたいです。

2017年を振り返って

今年を振り返ってみると、7月に起きた高層住宅コンド「マルコポーロ(36階568戸)」の大火災では、4人の死亡者を出す最悪の事態となりました。同事件を受け、スプリンクラー設置義務付け法案は一時保留になりました。これは350の物件を対象としているため、現実的な案ではありませんが、不動産管理側はこういった教訓から学ばなければならないことがたくさんあります。オーナーだけでなく、賃貸被害者にも特別低金利融資が即実行されたのは良いのですが、総額被害は1億ドル超えです。やはり保険は大事です。たとえ再建築費用が急騰していても避けてはいけませんね。個々でも、最悪のケースの想定と予防が必要です。

全米で住宅購入する外国人の数は、去年比で1.5倍に急増しました。世界でも個人レベルで、自国の最悪の不動産状況を想定してアメリカにお金を動かしているのでしょうか?それとも、トランプ大統領が好きでなくても、トランプ政権になんとなく惹かれてしまうのでしょうか?ハワイ州内住宅購入においては、日本がダントツ1位ですが、全米での外国投資国トップ3は中国、カナダ、英国です。投資州トップ3は、フロリダ、カリフォルニア、テキサスでした。多くの中国マネーが、カナダ経由でアメリカ入りするように、日本マネーも、まずは安心なスターツハワイ経由でどうぞ。スターツダラス店もオープンし、本土物件探しやご購入もますます便利になりました。

さて、空の便が止まると動きが止まってしまうハワイですが、JALハワイ島便は9月から7年ぶりに復活し毎日就航しています。またANAのエアバス就航も決まり、格安航空会社のチャーターも始まって選択枠も増え、連日日本便だけで5千人超えの入国を記録。オフシーズンが無い観光業は好調ですね。アメリカの失業率は4.4%と低いですが、ハワイは2.7%で景気は上昇中です。ただし、仕事はあっても家がないというホームレス問題は、なかなか解決できません。住宅価格も上昇中で、9月のオアフ不動産取引中間価格は、戸建て76万ドル、コンド42万5,000ドル。特に、コンド取引件数は前年比11%の上昇となりました。

それでも、英国紙『エコノミスト』では、世界の住みやすい都市番付で、今年ホノルルがアメリカで最も住みやすい都市に選ばれました(世界では17番目)。アメリカの大都市が、テロや銃乱射事件、犯罪率などで伸び悩む中、 環境そして安全面で高得点だったと思われます。住みやすさの決め手には、移動手段の便利さ、快適さも重要で、徒歩圏内での行動範囲も審査基準になります。自転車シェアシステム好調で、社員も30分以内なら、乗り放題一か月15ドル!通勤はもちろん、物件チェックで飛び回る際に活用できます。また鉄道計画は、現実的な移動手段でエコにもばっちり。エコ意識の高いお金持ちが多いので、高級電気自動車も2~3カ月納期待ち状態が続いているそうです。ちなみに、テスラは20分で充電できるステーションを、市内コンビニなどに設置することを発表しました。クリーン都市への追風です。物価は高くても、新鮮な酸素や水素を吸いにお金を払って専門のバーに通う大都市生活より安上がりなのかも?やはり健康が一番の節約ですね。医療費が高いため、健康への意識も高くならざるを得ないアメリカならではの事情もあるのですが…。島内でも、万一のために、病院にも近い市内での生活が引退者にとっては第一優先です。カカアコ地区(ダウンタウンとアラモアナの間)など、建築ラッシュに見えるようで、まだまだ住宅不足のホノルル市内の需要は高いのです。そして自国とハワイでの二重生活者も増えるので、バイクシェアのように、バケーション賃貸も効率よく広めたいですね。貸す方も借りる方も安心できるシステムが大事で、当社のバケレン部門も部屋数を増やして邁進中です!ワイキキだけでなく、ワードビレッジの高級物件月貸し賃貸も始める予定です。

最後に、NPO団体のハワイシニアライフ協会(www.hawaiiseniorlife.org)も創立10周年を迎えました。“スポーツも人生も後半戦がおもしろい”と、日本人が地元と交流を深めるための支援を続け、会員は950名に達しています。札幌在住のお客さまは、日照時間が札幌よりも2時間も長いハワイに冬の間2カ月間滞在するのは、暖房光熱費の節約になり、健康生活でエコだとおっしゃっていました。ホノルルで住居さえ確保すれば、安く楽しく活動できる方法がたくさんあります。“アロハ精神”のある方が多いので楽しく助け合いです。今後もご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

マハロ!

(写真1)
(写真2)
(写真3)
(写真4)
  • (写真1,2)サンクスギビング翌日のBlack Friday。大型家電量販店の前には長蛇の列ができていました。
  • (写真3)Black Fridayは激安品をGetできるチャンス!テレビを担いで店内を歩く人の姿も。
  • (写真4)サンクスギビングが終わると、いよいよホリデーシーズンがスタート。ダウンタウンもクリスマス仕様に模様替えします。

2017年12月 15日更新

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Columnist's Profile

Management ExecutiveTamon Ikeda(Starts International Hawaii, Inc.)

高校時代から芸能活動を始め、明治大学入学直前にとんねるずの舎弟(当時は一応アイドル)となる。その後、大学を休学してオーストラリアに渡り、鉄板焼きシェフとして同国の永住権取得。大学を卒業後、全日空ビルディングに入社し、入社3年目にLAに赴任し商業不動産開発を手掛ける。1997年にLAからハワイに赴任し、ワイキキ商業ビル(当時のANAビル)の総責任者を10年勤める。現在、総合不動産会社、スターツハワイにて商業不動産の全般を担う、米国での不動産事業に25年携わる。

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