ハワイカイの人気ポケ店「ハナパア」の2号店としてオープンした「ハナパア2(HanaPa‘a 2)」は、毎日仕入れる新鮮な魚と、ボリューム満点で良心的な価格のプレートランチが魅力。在住者にも旅行者にもおすすめの一軒です。

お店の前と「レインボー・ドライブ・イン」の駐車場が利用可能
「ハナパア」は、高級レストランで経験を積んだシェフとカスタマーサービス担当の幼馴染コンビが、「もっとリーズナブルに、地元の人が毎日通える店を」という思いから生まれたお店。ハワイカイに1号店をオープンして話題となり、2号店を構えたのは、名店や老舗が点在し、昔ながらのホノルルの雰囲気が色濃く残るカパフル・アベニュー。隣りにある「レインボー・ドライブ・イン」とは駐車場をシェアして利用できるので便利です。

テイクアウト用のハワイらしい惣菜もカウンター横で販売
ハワイカイ店との大きな違いは調理設備にあります。ハナパア2ではフライヤーやスチームテーブルを備えており、揚げ物や温かい料理をその場で仕上げることができるので、ポケ専門店の枠にとどまらず、プレートランチや弁当スタイルのメニューが充実。「ローカルが日常的に通える店にしたかった」という思いから、さっと食べたい人にも、しっかりお腹を満たしたい人にも対応したメニューが揃っています。イートインスペースもあり、店内での飲食もOKです。

フレンドリーなローカルのスタッフがお出迎え
お店のコンセプトは、上質な食事、気持ちの良いサービス、そしてたっぷりのアロハ。
「ここで食べると、なんだか落ち着く」
そんな気持ちに自然となるよう、初めて訪れても緊張しない、おばあちゃんの家でごはんを食べているような店作りを目指しています。アロハ・スピリットにあふれたローカルスタッフが注文に迷ったらサポートしてくれたり、心温まるサービスや楽しい会話でおもてなしをしてくれるのも魅力のひとつ。

ポケボウル($18)
ポケで使用しているアヒ(マグロ)は、オーナーと30年来の付き合いがある元漁師が毎日オークションで厳選したものを仕入れています。さらに仕入れたアヒは部位ごとに用途を分けて使用。最も良い部分はポケに、残りの部位は調理法を変えて別のメニューに活用するなど、魚一尾を余すことなく使う工夫がされています。ポケは一番人気の「スパイシーマヨ」をはじめ、伝統的な「ハワイアンスタイル」や、食感が楽しい「ガーリック・チリ・クランチ」など、どれも魚本来の美味しさが際立つラインナップ。しかも、多くのショップが値上がりする中で、お財布に優しい価格をキープしてくれているのも、ローカルに愛される理由のひとつです。
ご飯の上にポケを乗せたポケボウルは、1種類または2種類のポケを組み合わせることも可能。ご飯の種類も白米またはすし飯から選べるので、好みのコンビネーションが味わえます。

アヒ・フィーバー($23)
「ハナパア2」の魅力は、何といってもボリューム感。例えば「アヒ・フィーバー」は、ふりかけを周りにまぶして表面をさっと焼き上げたシアード・アヒとキムチを混ぜたパティ、スパイシーマヨのポケがセットになった迫力ある一皿で、ご飯やサラダもたっぷり。それでいて価格は抑えめで、レストランで同量を頼むと倍以上になることも珍しくありません。「高くて少ない」ではなく「ちゃんと満足できる」一皿を求める方にぴったり。品質と価格のバランス、そして食材の無駄を出さない誠実な姿勢は、手放しで応援したくなるお店です。

アヒナチョス($20)
ピリッとスパイシーで、食事にもおつまみにもなる人気メニュー「アヒナチョス」は、カリッとしたワンタンチップとむっちりとしたアヒのコンビネーションが最高。シェアするのにちょうど良い量でビールのお供にぜひおすすめしたい一品です。

カナカ弁当($22)
ローカルが大好きなメニューを一度に味わえるのが「カナカ弁当」。カルアポーク、ロミトマト、お好みのポケ2種類がこれでもか! というほどてんこ盛り。サイドにはポイとチリ・ペッパー・ウォーターが添えられ、この一皿で「これぞハワイの味」がひと通り楽しめます。

店内に入って左側にある「シマズ・シェイブアイス」
店内は、ハワイの人気シェイブアイス店「シマズ・シェイブアイス」とスペースをシェアしており、「ハナパア2」で食事をした後にデザートまで堪能できます。ワンストップでいろいろなローカルフレーバーが味わえるのも高ポイント。

お腹も心も満たされる美味しい料理はここで調達を!
今のカパフルらしさを体感できる「ハナパア2」は、ローカルの食文化を味わいたい旅行者や、日常使いのお店を探している在住者にとって、外せないスポットです。今後はディナー営業も計画中とのこと。最新情報はウェブサイトやSNSでチェックしてみてくださいね!
