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部屋あります / ハウスメイト

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部屋あります
所在地 1513 Oili Loop, ホノルル, ハワイ州, 96816 United States of America (Middle Hawai'ian Islands territorial waters)
家賃 USD $808.00/月
カテゴリ ハウスメイト
物件タイプ 一軒家
部屋タイプ マスター
駐車場 ストリート
即入居可 2023/11/17
[設備・条件]
  • エアコン
  • ペット相談
  • 家具付
  • 冷蔵庫
  • ランドリーあり
Web Access No.1473585

危険人物!胸糞注意!Warning!

1513Oili Loopにある一軒家にとんでもないミドルエイジのカップルが住んでおります。
女性は日本人で男性の方は長髪で普通体型のロコ

この家の部屋を借りた私とその後に入居した方の被害の概要は以下の通りです。
思い出すと嫌な感情が邪魔してくるので文章が変になっているかもしれません。ご了承ください。

・今年4月頃まで部屋を借りていた私(20代男)が受けた被害

入居の条件は「安くで部屋を借りる代わりに庭仕事や家の掃除をする」というものでした。しかしそれらの作業をやってもやっても延々と仕事を追加してくる、
「仕事や他にやる事もあるから今日はもう出来ない」と言って止めると怒鳴られたり、四六時中オーナーらからテキストが来てプライベートの時間が24時間妨げられている状態になりました。
ドアを閉めて部屋の中にいても外から話しかけたりしてきて非常に居心地が悪いものでした。
一般的に考えたら何も悪いことをしていなくても少しでもオーナーが気に入らない事をすれば怒鳴られ、時々軽いものですが、暴力も振るわれました。また、見たこともないのに陰部の特徴に触れた事を言ってからかってきました。その言葉は当たっていませんでしたが、非常に不愉快な気持ちになりました。またこれらは突発的に起こるので証拠は残せませんでした。アメリカはこう言ったハラスメントには慎重なイメージがありますが、彼らはそのイメージとは真逆の人たちです。
また、オーナーの怒る内容も理不尽なものでした。(例えば、「この部屋を掃除しろ」と言われてその通りにしたら「トイレも掃除しろと言っただろ!」と怒鳴られたり。)
家賃も最初は安い額を掲示されるが後であれこれ理由をつけて上げようとしてきます。(頼まれてもいない事をやらなかったからと言って「〇〇しないなら家賃を上げるぞ」みたいなテキストを頻繁に送りつけてくる。)
ある時家賃の額が記載されていない契約書を渡され、我慢できなくなったので警察を呼び、それまで起きた事を警察に話しました。警察がそのオーナーに会って注意してくれるとのことでしたが、その時オーナーが不在、もしくは隠れていたので何もできませんでしたが、「契約がまだ交わされていないようなら、今逃げても大丈夫。私があなたならそうする。これからまた何か起きたら呼んで。」と言ってくれたのでその通りにして夜逃げしました。

・私が出た後に入居した方々が受けた被害。

①自転車デポジットを返さない
借りる時に預けた自転車のデポジット100ドルを感情的になって「返さない」と言ってきた。
証拠1-1:自転車のデポジット何もなく返したら全額返金という紙
証拠1-2:自転車のデポジット何もなく返したら全額返金という内容のテキスト
証拠1-3:オーナー男性のパートナーとのやりとり

②家賃デポジット返さない。
→家賃のデポジット3ヶ月分も返さない
証拠2-1:オーナー男性からの直接のテキスト
証拠2-2:パートナーとのやりとり・会話音声
証拠2-3:ビビナビに出てた広告の写真

③物損
→過失がないのに一方的に損害賠償させようとしてきている
証拠3-1:壊れた写真
①そもそもリビングのスペースは一切使っていない
②窓の開け閉めは一切触っていないし閉めろとも言われていない
③よく出入りして管理してるのなら家主の管理責任であるべき
※最悪自分の海外旅行保険で支払うからこれはまあいい

④家賃を上げて広告を出させようとする脅し
→家の広告を出さないと100ドル値上げするという脅し
証拠4-1:オーナーからのテキスト3枚

④名誉毀損・男女差別発言
→脅すような侮辱するような男女差別発言で心身に損害を受けた
証拠1:オーナーからの最後の怒涛のテキスト

⑤家賃の上げ下げ
証拠5-1:テキスト
証拠5-2:他のハウスメイトの友達だったら月500でいいよ
500ドル→1日20ドル→800ドル→700ドル→600ドル(100ドルデポジット+家賃500)

⑥前オーナー(お年寄りの日系男性)が亡くなっている事を内緒にしていた。

⑦陰口、ハラスメント発言
→「そんな男やめておけ、もっと他の男と遊べ発言」
→「あいつはハワイいるのになにもしないのか発言」
→ 君の長い髪からダニが発生した」


⑥覗き見して話しかけてきた
→「部屋で寝転んでたら外から覗いて話しかけてきた」

⑦急に外から仕事してるのに邪魔してくる
→いつも集中している時や会議中に外から話しかけてくる


・私の後に入居したある女性の方が受けた被害。

1、セクハラ
パートナーが既にいる事を知っているのに二人でのご飯に誘ってきた。
「野菜好きなんだったら一緒にしゃぶしゃぶ食べに行こう、他の人も来るなら行かない。(二人でじゃないといかない)
「これからディナー行かない?」
→本人は嫌な気持ちになったし気持ち悪いと感じた

事実②:普段から性的に見られているような発言
・綺麗だね、化粧してないの?〇〇はラッキーだね
・海に行くの?その服いいね、そういうの好きだな
→本人は嫌な気持ちになったし気持ち悪いと感じた

証拠①:
「人妻ならまだしも、結婚もしてないのに誘ったりするのはアメリカでは普通だ
→これは性的にみていた、狙っていたことを証明する発言

・そういう関係であることを知っていたか?
→知っていた
証拠①:パートナーと一緒にいるのを何度も見ている
証拠②:発言「そんな男はやめておけ、他の男と会ってもっと遊んだほうがいい」

・入居前の見学時と入居後で変わるハウスルール
→見学時では説明がなかったが、入居の契約後に「ドライヤーの使用禁止」というハウスルールが追加された。

全てではないが、以上に挙げたものは証拠の音声や画像など多数あり


【これについて問題のオーナーカップルが言ってくるであろう言い分】

・物が壊れた
→風が強い日に
①そもそも窓を閉めろなんて言われてない
②僕らの過失でない場合は家主が責任を負うのが当たり前

・3日前に急に出た
①信用のできなさと、脅迫と誹謗中傷に怖くなって家を出ざる得ない状況だった
②もともと「1ヶ月」という契約?(口約束)上しっかりと「仕事で急に出ることもあるかも」と伝えていた
③そもそも契約書書いてないし口約束の契約。正式な契約ではない

・オーナーの飼い犬(元々は前オーナーの飼い犬)がゴキブリの殺虫剤を吐いた
➀ハウスメイト達は一切ゴキブリの殺虫剤は所有していない

【そもそもこの家は】
以前は日系のとても優しいお年寄りの男性の家でしたが、10年近く前からその家に居候し男性の面倒を見ていた問題のオーナーカップルが今年3月に彼を看取った後に家を手に入れたとか手に入れてないとか。(前オーナーの親族と裁判で争い中の可能性あり)

前オーナーが今年3月末にこの世を去る前は問題のカップルが前オーナーに気に入られるためか?ずっと良い人を装っていた様子でした。
今年の3月に入居し4月にこの家を出た私は2年前にもこの家に住んでいた時期が半年程あり、その時は引っかかるような言動は時々ありましたが生活に支障をきたすレベルでは無かった。
今年入った時とほぼ同じ条件のワークトレードで安い家賃であったが、家賃の上げ下げはなく理不尽に怒られる事もありませんでした。
それが前オーナーの逝去後に豹変?本性が出てきた?のか現在のような状態になりました。

私が出たのが半年以上前、その後に入居された方々も退去済みなので今は親族か違う方が住んでいる可能性もあります。その場合はごめんなさい。上記の事はご放念ください。

しかし、今も同じような状態である場合は入居は控えた方が良いと思われます。
もしすでに借りられている方がいましたら、以下に気をつけて下さい。
・いつ何されるかわからないので常に録音や録画の準備をしておくのが望ましい。
・酷い時はなるべく証拠付きで警察呼ぶか裁判所に相談を。(警察案件になるかならないか微妙な事が多いので説明の準備も)

長くなりましたが、どうしても多くの皆さんに知っていただけないと被害者が増えてしまうと思いましたので投稿させていただきました。
お読みいただきありがとうございました!
この投稿に対して思うことがありましたら何でも問い合わせて下さい!

  • [登録者]Mesia
  • [言語]日本語
  • 登録日 : 2023/11/17
  • 掲載日 : 2023/11/17
  • 変更日 : 2023/11/17
  • 総閲覧数 : 1081 人