Vivinavi

【リマインド】

今年4月と同じGlitch現象が発生しているので、このトピにて多くの方々が提供して下さった実例を参考にしてみて下さい。このトピの4月前後から追って読んでみると見つかります。

初めて失業保険を申し込んだ以降に労働収入がないロコの方から情報提供がありましたので以下、タイムライン式に共有します。


今年3月にBenefit Year End期限が切れる
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「File an Initial Claim申請するように」というEメールを受け取る
※後で判明したのはGlitchによるEメールだった
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File an Initial Claim申請してしまう
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UIアカウントがフリーズ状態になってしまう
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UIオフィスに電話する
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UIオフィススタッフいわく、「本来はFila an Initial Claim申請しなくて良かった」とのことで、File an Initial Claim申請してしまった分をキャンセルしてもらいUIアカウントを修正してもらう
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今年6月にEメールを受け取る
※このトピでの#308のEメールのこと
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自分の失業保険レビュー依頼のEメールをUIオフィスに送信する
※日本人の皆様はLanguage Accessの窓口に送信してみることをお勧めします。
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次の日にUIオフィスから返信があり、「9月まで自動延長になるので、このまま何もしなくて良い」という内容


以上になりますが、初めて失業保険を申し込んだ以降に労働収入がない方々はEメールを受け取ってもFile an Initial Claim申請せずに、まずはUIオフィスに連絡することが大事になるようです。

Job searchを行なって、パートタイムの仕事を6/16より始めました。6/20の日曜に、file claim certificationで、パートの就業の内容を入力しました。まだ週1ほどのパートなので、引き続きjob searchをして、UIにファイルし続けたいと思っています。本日、reactive claimで新しいパート先の入力をしようと思ってやってみたのですが、new employの情報を入力するとこで、last day of workとreason of separationと入力がでてきます。まだここでパートで、週1ほど働くので、この項目の入力がわからないので、まだreactive claimが完了できていません。
どなたか、パートでお仕事を始めて、reactive claimをされた方、どのように入力したか、共有いただけますでしょうか。今日も、ずっとコールセンターに電話していますが、繋がりません…

また、もう1点。6/20にfile claim certificationの際に、新しい仕事先の名前を正式に登録されている名前とは違う名前で入力してしまいました。(DBAの名前を入力してしまった)
住所、電話番号は正式に登録されているものを入力しています。reactive claimができれば、大丈夫かな？と思っていたのですが、まだreactive claimの入力ができていません。
同じような方がいらっしゃったら、どのように対応したか、共有いただけますでしょう。よろしくお願いします。

「本日、reactive claimで新しいパート先の入力をしようと思ってやってみたのですが、new employの情報を入力するとこで、last day of workとreason of separationと入力がでてきます。まだここでパートで、週1ほど働くので、この項目の入力がわからないので、まだreactive claimが完了できていません。」
↑
新しい雇用主情報を追加する場合は「Report a Separation with an Employer」ではなく、「Add Employer to Claim」を選択して下さい。

Enter the last date worked for this employer箇所では「最後に労働した日」を入力して下さい。例えば、昨日に労働したのであれば昨日の日付を入力して大丈夫です。

「6/20にfile claim certificationの際に、新しい仕事先の名前を正式に登録されている名前とは違う名前で入力してしまいました。(DBAの名前を入力してしまった）住所、電話番号は正式に登録されているものを入力しています。reactive claimができれば、大丈夫かな？と思っていたのですが、まだreactive claimの入力ができていません。」
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提出済の毎週ファイリングを後から修正することが出来ません。Reactivate a Claim申請での雇用主情報との不一致が原因で後々、ややこしくならない為にも今のうちにUIオフィスに連絡して直接修正してもらうことを強くお勧めします。

過去ケースによると、雇用情報を間違えて入力してしまった場合はUIオフィス側のシステムが雇用主情報と当人の過去収入を正確に拾うことが出来ず、WBAがゼロである失業保険レターが当人に届いてしまったというハプニングが多かったです。

いつもタイムリーで私に情報提供して下さる方がコツをシェアして下さいましたので以下、共有します。

初めて失業保険を申し込んだ以降に労働収入が無い当人と元同僚の方々が今年3月に「File an Initial Claim申請するように」というEメールを受け取ってしまい、UIオフィスに連絡した際、Glitchを認識していないUIオフィススタッフが一部居たようです。そのスタッフ達は「Eメールが届いたのなら、File an Initial Claim申請しなさい」と調べもせず言ってきたそうです。

つまり、UIオフィスにどのように伝えるか次第によって、2つの展開に分かれるようです。

1つ目の展開は、UIオフィスに問い合わせた際、File an Initial Claim申請のEメールが届いていることを伝えると、「そのEメールが届いたのなら、File an Initial Claim申請するように」と指示されてしまった。その指示通りにFile an Initial Claim申請をすると、UIアカウントがフリーズ（Bi-weeklyのファイリングをしてもpending）状態になってしまった。

２つ目の展開は、Eメールが届いていてもFile an Initial Claimをしなかった。そして無事にPEUC延長された。UIオフィスにはEメールの事を言わずに、「Benefit Year End期限が切れた」と告げたのみ。

その為、UIオフィスに連絡する場合は以下の２点を心がけたほうが良さそうです。
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①File an Initial ClaimのEメールが届いていることを言わないコト

②Benefit Year End期限が切れたことだけを伝えるコト

余談ながら、UIオフィスには電話するのではなく、アポイント制のオンライン相談を利用したそうです。

今回の情報提供をして下さった当人がおっしゃるには、Eメールには「Filing a new regular unemployment claim before July 4, 2021 will cause issues and delay your claim.」と書いてあるので、7月4日までは何もせずBenefit Year End期限が切れるのを待った方が良さそうという見解です。私もそう思います。

●●●●さん、貴重な情報シェアをありがとうございました。失業保険ヘルプチームにも共有させていただきます。