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カメラマン

#1
D.H
2006/10/09 05:48
初めまして。現在、日本のマスコミ機関でカメラマンの仕事をしている20代男です。海外留学経験があり、ハワイで働くことに興味があるのですが、どなたか周りにハワイで写真の仕事をしている人を知ってる方はいらっしゃいますでしょうか?ハワイだとウェディングはもちろん、日本語のフリーペーパーなどもありますが、これらの写真は日本人に限らず現地の契約カメラマンの方が撮影してらっしゃるのでしょうか?どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします!
Preocupaciones / Consulta
#2
whiskers
2006/10/11 (Wed) 16:35
D.H.さんへ

アメリカの企業でしたら、いくつか知っています。
が、Working Visaはご自身でとれそうですか?
それによって選択肢が変わってきます。
#3
D.H
2006/10/12 (Thu) 01:56
早速のレス、ありがとうございます。
Working Visaの件ですが、働き先が決まってなくても取得することはできるのでしょうか。働き先がスポンサーとなって申請する手段以外に(それも厳しいとは聞きましたが)、私一人で出来ることはあるのでしょうか。知識が浅く、失礼にあたったらすみません。
いろいろと調べましたが、日本の企業でも米国に進出しているウェディング会社はあるみたいですね。日本人向けなので、カメラマンも日本人を雇っているようでした。
Working Visaが私自身でとれた場合(とれなかった場合)、どういった選択肢(業種)があるのでしょうか。できる範囲で教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
#4
通行中
2006/10/13 (Fri) 16:38
ハワイで元カメラマンをしていました。ただしこの業界はっきり言ってしまうと海岸の砂の数ほどいて余っています。なぜ求人が多いかと言うと食べていけないからです。時給はどこも10-15ドル、それも社員でなくオンコールスタッフです。ウエディングが重なるときはいいですがないときはまったくない。
雑誌の取材も昔はカメラマンを使っていましたがデジタル化が進みその場で確認できるようになると一般の編集者でもフラッシュの使い方を叩き込めばどうにでもなります。
現実にはカメラマンで食べていける人はほんの一握りで他の人はアルバイト感覚か、他にレストランなどで仕事をしながら生活費を稼いでいる人が殆どですよ。
なるのは簡単ですがあとから後からカメラマンが供給されますのでそれを仕事にするのは難しいでしょう。
もし人材が足りなくて困っている業界でしたらビザサポートもあるかもしれませんが現実には余っている以上難しいでしょう。
あと、日本人カメラマンが多いのは仕事に殆ど英語を必要としません。英語の出来ない人が手っ取り早く仕事を探すとしたら日本観光客相手の観光業かウエディングのカメラマンです。
#5
D.H
2006/10/15 (Sun) 01:39
通行中 さん、貴重なお話ありがとうございます。
やはりカメラは余ってるんですね。英語ができても、やはり厳しい世界のようです。
「求人が多い」というお話がありました。ネットで調べられるサイトや、実際に出向き、情報が手に入る場所などあるのでしょうか。
#6
希望
2006/10/15 (Sun) 01:41
DHさん
読ませて頂きました。
通行中さんは、現実は厳しいとお書きでそれも確かだとは思います。私は現在、J1ビザ(通称トレーニングビザ)という種類のビザを取得してホノルル市で現地採用として仕事をしています。Jビザは取得するのがHビザと比べて非常に簡単です。しかも合法で仕事が出来ます。しかし、最高で18ヶ月までしか有効ではありません。
しかし、やりたいことがおありなのでは、実際に現地に来て体当たりでリサーチをしてみてみるのも良いかと思います。私自身がそうでしたから。現地に来てみると色々な事が自然とわかったきます。私自信、ビザの知識も相当増えました。
どうぞ頑張ってください!

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