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急性心筋梗塞による昏睡状態

自由谈话
#1
  • DSHAWAII
  • 2014/06/18 04:06

私の大切な人が昨日、急性心筋梗塞を起こし、今、昏睡状態です。

凄く心配なので、下記の内容を聞きたいと思います。

1. ケースバイケースによると思いますが、昏睡状態から脱する事はあるんでしょうか?

2. ケースバイケースにこれも、よるるとは思いますが、後遺症はあるんでしょうか?

なんせ、初めてな事なので、今、祈るしか無い状況です。今週は、偶々、そんなに忙しくないので、色々と情報を探し出すことが出来る状況です。

すいませんが、もし、わかるはんいでいいので、教えてください。

#2

ご心配の事お察しします。
24時間以上昏睡状態の後目を覚まされる方はいらっしゃいますよ。
無事をお祈りしたします。

ストレスで倒れないように休んでください。

#3

DSHAWAIIさん

過労やストレスからそのような状態になられたのでしょうか?私は医者ではありませんが、日本製品の優れたサプリメントを知っています。副作用はありませんので多くの奇跡の
体験談を知っています。ご興味がありましたらご連絡下さい。大事な方を助けられると思います。

#4
  • DSHAWAII
  • 2014/06/30 (Mon) 18:47
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昏睡は2日目に脱しました。

今は、驚異の回復をしてますが、やはり、少し後遺症があると思います。#3さん、どんなサプリメントでしょうか?興味あります。

#5
  • DSHAWAII
  • 2014/06/30 (Mon) 18:49
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#2さん、ありがとうございます。

2日目に目が覚めたようです。良かったです。それから2週間、驚異的な回復をしてます。

始めの3日間は眠れませんでしたが、今は、安心して眠れます。もうすぐ退院と言う話が出てますが、リハビリ病院に2週間程度入院して、社会復帰の為の訓練をする様です。

#6

DSHAWAIIさん
昏睡状態から回復に向かっているとのこと。
本当に良かったですね!
Eメールを記載しましたので、Eメール頂けましたら、詳しい内容をご案内致します。

#7

サプリ意味ないような、、、
AMIは血栓が原因だから、ペパリン治療したとおもうけど、
今後も同様の薬の服用になるのではと。
素人に聞くないようじゃないね。
ちなみに私は日本で心臓のオペの立会い業務をしてました。

#8

#7さん
看護師さん、お疲れ様です。
コメントどうもありがとうございます。
薬は副作用があるから一時的に治っても後遺症が怖いですよね。もしも、奇跡のサプリをお試しになりたかったら、私のアドレスまでご連絡下さい。

#9
  • DSHAWAII
  • 2014/07/18 (Fri) 20:25
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ありがとうございます。

当分、サプリメントを飲ます事は出来ないので、ある程度、薬を飲まないでも良い状況になった場合、連絡させていただきます。

薬はやはり、抑えてるだけなので、根本的に治療するには、東洋医学が良いことはやはり、そのとおりだと思います。

奇跡のサプリメントはやはり、飲ませてあげたいです。ですが、今はDr.の言われてるものを飲む必要があるので。

今は、本当、元にもどりつつあるんだと実感してます。でも、油断は禁物。これから先、何があるかわからない。なので、やはり、西洋医学を脱して、東洋医学で完治ではなくても、一生何も起こらない体にしてあげたいです。

今日で、1ヶ月になりました。この1ヶ月、本当に悲しい時もありましたが、今は一緒にいてくれてるだけで安心です。

#10
  • hawaiinokaze
  • 2014/12/27 (Sat) 11:39
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現在は医療が進んでおりますので、普通の生活を送られるようになる方も大変多いそうです。。。
あなた様の様に、付き添って貰えるお方は、とても恵まれておられます。。。

#11
  • HAWAII LOVE 1
  • 2014/12/28 (Sun) 08:59
  • 报告

http://www.scientologycourses.org/ja/courses-view/assists/step/unconscious-person-assist.html
無意識の人のためのアシスト
無意識の人のためのアシストというプロセスを用いて、無意識状態の人、さらには長い間昏睡(こんすい)状態にある人さえも助けることができます。 このアシストによって、その人があなたや周囲とコミュニケーションを取るのを助けることができ、それによってその人を無意識状態から通常の生活、そして生存性へと戻すことができるのです。 これは、習得しやすく、また簡単に行うことができるアシストです。
理論

なぜアシストに効果があるのかという理論には3つの要素があります。 第1は、注意のコントロールとその方向付けです。 第2は場所。 第3は時間です。 ケガ人や病人が治らないのは、これら3つの要素それぞれに問題があるからです。 その人の注意は何のコントロール下にも置かれておらず、その人の考えはどこか別の場所にあり、またその人は現在の時間にはいません。 その人は過去にいるのです。 アシストを使って人を助けたいと思う人にとっての問題は、いかにその人の注意をコントロールするか、いかにその人をこの場所、そして現時点に連れてくるかということです。 無意識状態にある人に、枕、床、その人の身体といった、身の回りの物に(傷を負っている部分を傷めることなく)触れさせることによって、その人の注意をコントロール下に置き、現時点に戻すのを助けることができます。 このプロセスはごく軽いものですが、非常に深い無意識状態にも効果をもたらします。

手順

1. その人の手を優しく取り、「あなたの回復をお手伝いします」と告げます。

2. 「その__________(物)を感じてください」 という指示を与えます。 その人の手を優しく動かして、物に軽く押し付けます。そしてほんの少しの間それを感じさせます。 掛け布団、枕、ベッドなどを使います。 どのような反応も待つことはありませんが、その人にそれを感じることができる時間を与えます。 (「無意識の状態」の人が考えたり、気付いたりしないなどと決して信じ込むべきではありません。 セイタンは、身体が何をしていようとしていまいと、無意識状態になることはめったにないのです。)

3. その人にアクノレッジします。

4. 次の指示を与え、その人の手を動かして別の物に触れさせます。

例:

「その掛け布団を感じてください。」

(アシストを与えている人は、無意識状態の人の手を掛け布団の上に置きます。)

(間)

「ありがとう。」

「その枕を感じてください。」

(アシストを与えている人は、無意識状態の人の手を動かして枕の上に置きます。)

(間)

「ありがとう。」

このように続けていきます。

5. その人の手を次の物へと動かし、指示を与え、アクノレッジして、これを続けます。

6. その人が意識を取り戻したら、「アシストを終わります」と告げて終了します。

昏睡状態にある人に対処している場合には、1回のアシスト・セッションで意識を取り戻させることはできないかもしれません。 そのような場合には、その人の状態が改善したのを目安にセッションを終了します。 その人の状態が改善したことは、さまざまな徴候で見て取ることができます。 呼吸が楽になるかもしれませんし、血色が良くなるかもしれません。そのセッションを始めた時よりも少し良くなっているように見えたり、少し楽そうに見えるだけかもしれません。 このような徴候に十分注意を払ってください。 それは、アシストが順調に進んでいることを示すものです。 昏睡状態にある人に改善が見られたら、「今日はこれで終わります」と告げて終了し、次のセッションがいつになるかをその人に伝えます。

手信号システム

無意識の人に質問をして、「はい」または「いいえ」という答えをもらうために、その人と信号システムを取り決めることができます。 これは簡単なシステムです。その人の手を軽く握り、その人があなたの手を握り締められるようにします。 そして次のように言います。「答える時は私の手を握り締めてください。 『はい』の時は一度、『いいえ』の時は二度握り締めてください。」 これで、その人の状態に改善があったかどうかを調べるために、「聞こえますか?」または「どこにいるかわかりますか?」など、簡単な質問をすることができます。 たとえ無意識状態であっても、普通その人は、わずかながらかもしれませんが反応を示すでしょう。 答えがなかったり、「いいえ」だった場合には、アシスト・セッションを続けます。

このシステムは、昏睡状態にある人にアシストを行う時、特に役立ちます。 例えば、アシスト中にその人のまぶたがぴくぴくしたり、わずかに薄目を開けたりといった変化に気付いたとします。 この時点で信号システムを使って「少し良くなりましたか?」または「どこにいるかわかりますか?」と尋ねることができます。 改善が見られたらそのセッションを終了し、そうでなければ改善が見られるまで続けます。

あなたが昏睡状態の人にアシスト・セッションを定期的に行っている場合にも、セッションを開始する際に、このシステムを用いることができます。 そのようなセッションを始める時に、手を握り締める信号システムを定め、「今日は前より少しでも調子が良いですか?」とか「前回よりも調子が良いですか?」とその人に尋ねることができます。 そこでの応答がどのようなものであろうと(ちょうどその時に意識が戻りつつある人を除いて)、そのセッションでの改善が見られるまで「無意識の人のためのアシスト」を進めます。

アシストを始められる状態になる前に、環境にコントロールをもたらさなくてはならないかもしれません。 例えば病院でアシストを行う場合、アシストの最中に医療スタッフが絶対に邪魔をしないようにしなくてはならないでしょう。

このアシストはその人が意識を取り戻した時に完了します。 これはかなり早く起こるかもしれませんし、時には多くのセッションを要するかもしれません。 あなたの役目は、根気よくアシストを続け、その人が何らかの改善を得るまで各セッションを行うことです。 アシストはその人が意識を取り戻した時に終了しますが、これはその人に対する処置が終わったということではありません。 これは、これから別のアシストやプロセシングに移ることができるという意味です。

この簡単なアシストによって、無意識の状態にある人に通常の生活を取り戻させることができます。 適切に行えば、今まで誰も見たことがない素晴らしい魔法のような結果が得られるのです!

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