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結婚によるGCのインタビューその後

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • とかげ
  • 2006/06/20 23:31

こんにちは。私は2日前に結婚によるグリーンカードのインタビューに行きました。面接官の女性の方はものすごく意地悪そうで、まさに、私たち夫婦を脅かすかのような態度で質問をしてきました、そして二人の関係を証明できるものは?と聞かれ、私は主人と結婚して日が浅く、お互いの結婚を証明するものが銀行のアカウントや二人で撮った写真くらいしかありませんでした。それを見せたのにもかかわらず、あまりしんじてもらえませんでした。
私はもともと学生からステイタスチェンジをしてGCうぃアプライしたのですが、過去に法律違反的なことは何一つなく、何も問題はなく、当然インタビューに行った日に、グリーンカードが届く前に必要であれがもらえるスタンプももらえるものだと思っていました。しかし、面接官の女性が学校のことで確認したいことがあるので、こちらから今まで私が通っていた学校に連絡しますと言われました。そして何も問題がなければ2週間でGCが届くとも言われたのです。帰り際、すごく不安だったのですが、何も間違ったことはしていなかったので、当然2週間でGCが届くのだろうと思っていました。そしたら今日の昼間にイミグレから手紙が届き、不足の書類を郵送しなければならないという手紙を受け取り、かなり、ショックを受けています。私たち夫婦は20代前半なので若いと思うのですが、お互い初婚ですし十分私たちの様子を見れば偽装結婚では無いという事くらい面接官の女性の方なら分かるだろうと思っていたのですが、認めてもらえませんでした、それに面接前に、全ての必要な書類も送りました。しかも彼女は学校のことで確認したいと言っていたのにもかかわらず、送られてきた手紙には、アパートの大家からの手紙、結婚の宣誓をしたところの牧師さんから、私たちの友人から3枚の手紙を送らないといけないと書かれていました。面接官はそのようなことを一言も言っていなかったのに、後日このような手紙が届いて、とても不愉快になりました。こんな文句を言いながらも私たち夫婦は手紙を送り返すので、気持ちがとても不愉快です。面接を始める前に3人で手を上げて嘘偽りはないと誓い合いもしたのにもかかわらず、これじゃあ面接官に嘘をつかれた気分でたまりません。私の友人は先日インタビューに行き、何も質問もされず、書類にサインをしただけだったそうです、しかもスタンプももらえてました。写真やら銀行のアカウント、何も見せなかったらしいです。いったい私たちの結婚と何が違うのか理解できません。やはり、面接官次第だというのは本当の話なのでしょうか。いろいろ質問をされ、あなたは日本で犯罪を犯したことはありますか?売春はしていましたか?子供はこれから作る予定ですか?などと。。。かなりパーソナルな質問が多く頭にきました。挙句の果てに私たち夫婦が結婚指輪をしていなかったことにとても疑問を持ち、結婚指輪もしていないのに、これじゃあ、あなたたちはどうやって結婚を証明するのか?など言われました。どなたか同じように面接後に手紙が届き必要な書類などを送り返した方はいませんか?そしてそのご、無事にグリーンカードはもらえたのでしょうか?
手紙にはグリーンカードがもらえないですということは書いてありませんでした。ただ間違いなく提出しないとこの申請が不可になるということだけみたいですが。なぜ、面接官がその場でI-751no書類に私と主人と彼女のサインをし、条件付のグリーンカードが出るという紙を面接が終わる前にもらったのか、これじゃあさっぱり意味がわかりません。
アメリカ人の主人と結婚した場合、どんなことがあってもグリーンカードはもらえるのでしょうか?
同じような経験の方、いらっしゃいましたら教えてください。

#2

とても理不尽な感じを受けましたが、移民局とはそういうものです。面接官によってかなり対応が違うし、対応もそれぞれです。それはいろんな掲示板でも見てきましたが、仕方がないと言うしかないのが今の現状です。
とにかく、移民局の言う通りにするしか方法がないのではないでしょうか?これで反論したところで、向こうが誤ってくるわけでもなし、手続きが早まることもないでしょう。いいかげんな仕事をしていたり、人によって言っていることが違うのは私も過去に経験しています(人によって申請方法が違ったり、書類の番号が違ったり)。お怒りの気持ちはわかるのですが、残念ながらこればかりはトピ主さんの運が悪かった、ということなのだと思います。
>私の友人は先日インタビューに行き、何も質問もされず、書類にサインをしただけだったそうです、しかもスタンプももらえてました。写真やら銀行のアカウント、何も見せなかったらしいです。いったい私たちの結婚と何が違うのか理解できません。やはり、面接官次第だというのは本当の話なのでしょうか。
実際に、面接官次第だというのは本当だと思います。私は学生からのステータスチェンジではありませんでしたが、トピ主さんのご友人同様、何も質問されずに用意した書類にも目も通さず、写真だけ見て、スタンプをもらいました。面接はなごやかで、雑談など交えたやさしい女性面接官でした。
とにかく、返送すべき書類などを送るしかないのだと思います。がんばってください。

#3

とかげさんへ その後、書類は提出しましたか? 実は先週私も夫婦でGCインタビューに行きました。そして書類不備になりました。精神病になりそう〜〜。。面接官はフィリピンかスパニッシュ系の女性でした。面接室の出入り口からまっすぐ奥に入った窓際のデスクだったと思います。その面接官は、私達の出会った場所はどこ?などかなりプライベートなことをたくさん質問しました。はっきり言って昔の事なんで思い出すのに大変でした。 でも面接後、超笑顔で「ALL DONE!」と言ったので、私達はパスしたと思い大喜びしました。が、しかし2日後に手紙が来たのです。
書類不備ならその事をインタビューが終わった時伝えてほしかったです。結局2人名義の物を全て揃えて再提出しなければいけなくなって今大変です。 私が提出した物はCPAが作成したTAX RETURN、車の保険、写真の3点でしたがそれだけじゃ足りなかったようです。「あなたたちは結婚して2年以上もたつのになんで銀行もジョインしてないんだ」と言われました。
私の旦那は日本生まれでつい最近市民権がとれたばかりだったのです。私は旦那の市民権が取れるまで待っていたので結局2年が過ぎてしまったわけです。気分は最悪です。 とかげさんのその後が上手く行きますように祈ります。

#4

とかげさん。
面接官は相当プライベートな質問をしてくるものです。私の場合もどこであったとか、聞かれました。人によっては何回SXXをやるの?とか聞いてくるそうですよ。。(友人によると)
私もF1からGCに変えたのですが、面接の時に、面接官に 今までのi−20をすべて見せろ。。といわれ、
”もし、計算して、一日でも不法に滞在していたら、あなたは今日、ここから日本へ帰ってもらう”とまでいわれました。とりあえず、前にコピーしたのがあり、それで日にち等を数えていたのですが、私たち夫婦とも、どきどきでした。。。。。
とにかく、移民局は不正結婚を防ぐ目的で、いろいろと個人的な質問をしてくるものなので、トカゲさんたち、夫婦が若いのもあり、怪しまれたんですよ。気にしない方がいいですよ。
私の友達もハワイで知り合い、3ヵ月後には結婚してGCを申し込みましたが、面接にも及ばす、旦那のサポート代が足りなくて、GCは却下されていましたよ。その後、離婚しましたが。
他の友達は面接ですごい嫌な質問や、疑われたっぽいコメントをいただいたのにもかかわらず、彼女は二年間の制限つきのGCを通り越し、始めから、10年もらった人もいます。
要は運ですよ。

#5

GOGOさん、ホントですか!?それ!?人によってはほんとに違うんですね!?その面接は現地でですか?
日本で申請した場合であんまりそういうこと聞かないから・・・
かくいう私は日本で申請してGCもらいましたが、質問は「どこで旦那としりあったの?」だけ!でした。
「え?これで終り!?」って感じで・・しかも結構いい雰囲気のなか・・
こうも人によって違うとほんと「どうなってんの?」って感じですね?
何が一体怪しまれる基準になるんでしょうか・・??うーん・・・

#6

最後の書き込みからかなり時間が経ってしまってますが、これから申請する人たちの参考になると思ってカキコします。
私も日本で申請しましたが、結論から言うと日本で申請したが対応は絶対にいいです!学校や仕事等の事情もあると思いますが、(婚姻によるGCであれば)一旦夫婦揃って日本に短期滞在する余裕があるなら精神的にも手間的にも絶対にお勧めです(ちなみに米国市民の方は申請書が受理された時点で帰国しても大丈夫です)。私の面接もどこで知り合ったのかという質問と夫の趣味について聞かれただけで、和やかな雰囲気の中約3分弱で終了しました。

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