Vivinavi : Hawai : (Estados Unidos) Hawaii

• sunset
• mail
• 2021/09/26 (Sun) 20:09
• Informe

【職探しについて】

別トピでアドバイスしたことをこちらのトピでも共有します。

Furlough（一時解雇）や時短勤務ステイタスで2回目Initial Claim申請が却下になり、生活困難になる方々が一部おられると思います。

現職場に復帰するまでの間に、職探しをしてフルタイム仕事やパートタイム仕事に就くことは法的に禁止されていません。

しかし、競合他社に就く場合は会社規約に違反していないかどうか、それぞれの雇用主もしくはHRに事前確認する必要があります。例えば旅行会社で一時解雇や時短勤務になっていて、競合他社である別の旅行会社の仕事に就くと違反になる恐れがあります。

又、いずれは職場復帰する強い意思があることを現職場にしっかり伝える事、職探しの正式許可を現職場からもらう事、いずれ現職場に戻る予定を新職場に事前に伝えておく事も大事かと思います。

一時解雇や時短勤務ステイタスには手厚い失業保険手当が続いていると思い込んでいる雇用主がまだまだ多く居ますので、現職場の雇用主やマネージャーと自ら積極的にコミュニケーションを取りましょう。

ご参考までに記事の一部をコピペします:
In most cases, you’ll be free to look for any kind of new job while you’re on furlough, whether it’s part-time, full-time, on payroll or on contract. However, your employer could have restrictions on the type of new work you look for, says David Barron, a labor and employment attorney with Cozen O’Connor.

For example, your employer may restrict you from searching for work with a direct competitor. Rules may be more strict if your employer is still paying for your health insurance and other company-provided benefits, he adds.

記事リンク先:
https://www.cnbc.com/2020/05/29/what-to-know-about-looking-for-a-new-job-while-youre-furloughed.html

• sunset
• mail
• 2021/09/27 (Mon) 17:56
• Informe

【選択権があった方々の共通点】

25ドルの差ルールによる選択権があったロコの方々から状況シェアがあり、その共通点を以下、記します。

●9月11日締めの週からずっとPending状態
●Details箇所が「Details not available」表示
●アカウント残高にはバランスが表示

上記と同じ状況の方々はコールセンターに問い合わせる必要はなく、このまま待っていて大丈夫だと思われます。

選択権があったにも関わらず、アカウント残高箇所にバランスが表示されていない場合はまずは表示されるのを待っていたほうが良いとのこと。

本日の時点にて、9月11日締め以降がProcessedになった方々がロコの方々含めて1人も居ないので、UIオフィスが2回目Initial Claim申請に取り組んでいる最中だと思われます。

• kiki
• 2021/09/27 (Mon) 19:12
• Informe

sunset様、皆様、いつもこのトピの情報に助けられています。ありがとうございます。
私は25ドル差ルール対象者でPEUCが9/4〆で終了、9/11〆より26週の給付が始った、現時点ではスムースなケースを共有します。
このトピから外れたレスでしたらご容赦ください。

このところの状況は、
9/11はWaiting Period
9/18は通常通りにFileし2日後にProcessedで入金済
昨日9/25にFileを試みたところtoo earlyと出たので、また隔週Fileになった様です。

4月中旬にBenefit Year Endsを迎えた際に、PEUCの自動延長対象者だと思っていたところ Initial Claimすべしとのメールが届いたのでGlitchだと思い、メールで質問しても自動更新されずがままだったので仕方なく2回目のInitial Claim、その際に25ドル差の質問が出てきたのでPEUCを選択しました。
2回目のInitial Claim直後、画面では新Benefit Year Endsは2022年の4月中旬でしたが、少し経ってから9/05/2021に変わっていたので、そこで今回の給付は完全終了なのだと思っていました。
8月末頃にUIからメールが届き、9/11〆から26週の給付が始まるから特にActionしなくてよい、初週分はWaiting Periodとなる等の内容だったので???となりましたが、9/6以降には画面上でBenefit Year Endsが2022年4月に、支給総額はPEUC同額×26週分に更新されていました。
現在のWBAはPEUC同額です。
また、イエロー画面に従い、一応Direct Depositの再登録もしました。

皆様同様に求職活動に励んでいますが、なかなか再就職が難しいのは肌で感じています。
給付の件、求職の件、皆様が早く解決を迎えて心穏やかに過ごせることを祈っています。

• sunset
• mail
• 2021/09/27 (Mon) 21:46
• Informe

kikiさん、

貴重なシェアをありがとうございます。25ドルの差ルールによる選択権があった方々にとって、タイムラインが分かって大変参考になったと思います。

以前からUIオフィスは全員の申請者のケースに一気に取り掛からずに、スローモードで少しずつ取り組む傾向があったので、今回も同様かもしれませんね。

• sunset
• mail
• 2021/09/28 (Tue) 21:06
• Informe

LaLaさん、

シェアをありがとうございます。やはりUIオフィスが正式発表していた通りなんですね。

就職活動では本気で取り組む気持ちも大事ですが、その一方で「自分に適した仕事がすぐに見つからなくて当然」という心構えも持っていたほうが良いかもしれません。いずれ日本空港の規制が解除されて日本人観光客がワクチンパスポートだけで行き来することが出来るようになると、ビジネス再開したり採用人数を広げる企業が増えるので、きっと風向きが良いほうに変わると思います。