びびなび : ハワイ : (アメリカ合衆国) Hawaii

• サンダル
• 2022/04/23 (Sat) 07:05
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木下グループのはPCR検査か、クイック抗原定量検査のみが入国対象検査です。
クイック抗原定量検査は関東は羽田空港しかやってないです。
沢山の店舗でやっている抗原定性検査¥1900は
アメリカ入国対象検査ではありません。
You tuberのノマドダイスケさん間違えてます。
ちなみに、
ハワイアンは一昨日の便で帰って来る時には木下グループでの搭乗は許可されませんでした。

• こーの字
• 2022/04/23 (Sat) 09:27
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木下グループの抗原定性検査に希望をかけたい自分がおりまして、
CDCのページを読んでみました。ですのでバイアスかかっています。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/testing-international-air-travelers.html?fbclid=IwAR3fh05xEqYqeQbn5SHKJ7RA6xM2JsGG812qStVd7uq6LgtQAF202Ln7zfI#anchor_1635127081

上記ページのTest and Documentation Requirements > What types of SARS-CoV-2 tests are acceptable under the Orderに
You must be tested with a viral test to look for current infection – these include an antigen test or a nucleic acid amplification test (NAAT).

Phrases indicating a test is an antigen test could include, but not are not limited to:　（but are not limited toの間違い？）
- Rapid antigen test
- Viral antigen test
- Also, could be noted as Antigen Chromatographic Digital Immunoassay, Antigen Chemiluminescence Immunoassay, or Antigen Lateral Flow Fluorescence
上記の注釈が正しければ、ここに示されている抗原テストに限る訳ではない、となります。

また少し下を読むと
The test used must be authorized for use by the relevant national authority for the detection of SARS-CoV-2 in the country where the test is administered.　検査実施国で認められた検査である事となっています。木下グループの抗原定性検査は日本国内での証明として使われているのでしょうか。

ここからは疑問もあるのですが、ハワイアン航空は抗原定性検査を認めていないのか、
それとも本来、アメリカ入国には使用できない抗原定性検査を他社は黙認しているのか、
このあたりはどうなんでしょう。
ANAのページを見たら、抗原定性検査 (Qualitative Antigen Test)も認められているとなっております。
https://anasalesa.com/covid-19_update/

木下グループのPCRも格安なので、考えずそちらを受ければいいのかと思いますが、なるべく早く結果を知りたいという自分がいます。
もしくはリスクを犯したくなければ、当日検査結果発行の検査機関で受けるのが、モヤモヤせず安心かもしれませんね。
アメリカ政府が陰性結果提出を撤廃してくれたら、それが一番楽なのですが。

• 花丸
• 2022/04/23 (Sat) 13:09
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JALは木下グループのクイック抗原定量検査なら、木下グループの陰性証明書にパスポート番号などを追記(手書き可能)で大丈夫でした。
私は念のため前日に羽田空港に行きクイック抗原定量検査をし、陰性証明書を印刷し入国に必要な事項を追記しました。(JALに聞いたらその情報が記載されていれば大丈夫と言われました)
羽田空港で当日搭乗直前(チェックイン前に)するなら陰性証明書をプリントアウトしてからじゃないと
難しいです。
抗原定性検査はハワイ戻る際は可能な航空会社聞いたことないです。

• Tokyo
• 2022/04/23 (Sat) 16:03
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数日前に羽田からANA便でハワイに帰ってきました。
結論からお伝えすると、空港ではない都内近所の木下グループのPCR検査場にて、一番安価で結果通知の早い(都民であれば現在無料)の抗原定性検査での陰性証明書で搭乗～アメリカ入国入国が可能でした。

検査は搭乗の1日前でしたら何時の検査でもOKですので、地方在住の方でも地元で検査出来ますし、出発当日に空港にて焦った状況での検査を回避出来ます。
検査後15分位で結果通知のメールを受信しました。

陰性証明書は以前はプリントアウトなどした紙媒体が必要でしたが、現在はスマホ画面のデジタル表示での提示でOKです。
木下グループの証明書には生年月日の表記はありませんが、木下グループのマイページで生年月日を提示すれば問題ないとの事でした。
余裕のある方はPDFでテキスト入力したり、プリントアウトして書き込む等の準備があれば更に安心かもしれません。
木下グループのマイページ作成の際には、生年月日の間違いが無い様に気を付ける事、陰性証明書の氏名をアルファベット表記希望する方は、漢字ではなくパスポート同様の氏名入力がよいように思います。

検査方法や陰性証明書提示方法については、羽田空港のANAチェックイン時にカウンターで上記を確認し、実際に搭乗してアメリカ入国しておりますが、ご自身が搭乗される際の最新情報を調べてくださいとの事でした。。
また、他社は木下グループの陰性証明書が不可だと見受けました。ANAのご対応はCDCの要請に沿った内容だと自身でも確認したので他社さんの対応が腑に落ちませんが、乗せてもらえなければ元も子もないので再確認必要かと思います。

• Tokyo
• 2022/04/23 (Sat) 16:21
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↑追記です。
検査方法としては抗原定性検査よりはPCRの方が確実に受け入れられると思いますが、検査時に木下グループでPCRの検査結果通知予定を聞いたところ、翌日の夜中までという事でした。
ハワイ行き便の空港チェックイン時に確実に間に合う保証は無い為、抗原定性検査を選択しました。
双方とも現在は都民無料ですが、他にも無料検査を実施している自治体があるかと思いますのでご確認ください。