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토픽

国際結婚、旦那のパワハラ

연애 / 우정
#1
  • Love
  • 메일
  • 2020/11/14 07:01

国際結婚をしたばかりですが、コロナでまだソーシャルセキュリティナンバーが届かず仕事が出来ません。そして、引越してから5ヶ月ぐらい持病があり身体が本調子ではない状況でした。日本の仕事を全て辞めてハワイに来ました。48年間独身だったので結婚というものへの価値観がかなり偏っているのは事実です。

旦那から
「お前がハワイに来たくて来たんだろ」
「日本に帰れ」
「家賃、生活費は俺が払ってるんだ。お前はなにもしてないだろ」
「体調が悪いのは言い訳だ」

などを喧嘩の度によく言われます。これはアメリカでは普通ですか?
もしどなたかおススメのカウンセラーをご存知でしたら教えてください。

#3

持病もある中大変な状況ですね。
アメリカ人でも人によって人格も違いますので一概には言えないと思いますが
今一度、今後の生活を考えた方が宜しいかと思います。

#5
  • peace
  • 2020/11/14 (Sat) 10:48
  • 신고

Loveさん

お気の毒です。体調が心配ですね。
私も言葉のDVで離婚しました。
カウンセラーにも行きましたが、私には役に立ちませんでした。

びびなびでも、沢山の広告があるので電話してみたらいかがでしょうか?

YOUTUBEでもヒーリングミュージックや潜在意識を高める等、
精神的なところから改善出来る方法もありますので
是非、色々聴いてみて下さい。

そしていつか稼ぐ力が出来たら、自立出来たら選択肢が増えます。
応援しています!

#6
  • カウンセリング
  • 2020/11/14 (Sat) 16:00
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  • 삭제

Loveさん

私も1人目の旦那と結婚していた頃、まだ1歳にもなっていない娘の子育ての為に仕事をしていなかった時に同じような事を言われました。たしかに、アメリカで専業主婦は非難される事は多いです。特に夫婦喧嘩をしたときは、仕事をしていないパートナーを責める事は結構どの家庭でもあると思います。

ただ、仕事が出来ない十分な理由があるのにも関わらず、色々文句を言うような人とは将来が見えないような気がします。

私も精神的に参っていた時期があり、ビビナビに掲載されているカウンセラーの方と以前話をしました。だけど、結局は自分の問題であって、自分が何を求めているのかという事が一番大切だということを学びました。

お話しの内容の限りでは、loveさん1人がカウンセリングを受けるだけでは何も変わらない様な気がしました。お二人でマリッジカウンセリングを受けられてはどうでしょうか?この不安定なご時世の中、きっとご主人さんもどうしようも無いストレスを抱えていて、その矛先が一番近くにいるloveさんへ向いてしまったのだと思います。

#7
  • Love
  • 2020/11/15 (Sun) 07:18
  • 신고

この皆様からのコメントで大きく救われて居ます。
まだ、グリーンカードも届いていないので、日本の仕事も全て捨ててわざわざアメリカに来たのに、グリーンカードも取らずに日本に帰るのはあり得ないと考えて居ます。
実際に、今離婚してもソーシャルセキュリティナンバーが貰えないので仕事も出来ないですし、収入がないと生活も出来ないので、まるで袋叩きにされてるかのようです。

私の旦那は外面がとても良くて、周りの人からもとても慕われてます。まるで、私が悪者の様に思えて来てしまうのです。
言葉のDVやパワハラを言う方って外面はやたらいいものなのでしょうか。
皆さまの前の旦那さんはいかがでしたか??

#9
  • レモンとメロン
  • 2020/11/15 (Sun) 07:59
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  • 삭제

LOVEさんの為に率直な意見です。あり得ないです奥様にこの暴言。
スタートからこうだと後にもっと酷い事になるとしか考えられません。

「お前がハワイに来たくて来たんだろ」
「日本に帰れ」
「家賃、生活費は俺が払ってるんだ。お前はなにもしてないだろ」
「体調が悪いのは言い訳だ」

きちんと育った男性なら女性に何かしらの誉め言葉を一つでも毎日言いますよ。
それが普通と思って相手を見たほうがいいです。

これらはカウンセリング云々、以前の問題。
体調も良くないとの事でアメリカは保険がないと満足な治療も受けられない事はご存じかと思います。
とにかく自分を大切にしてください。

#10
  • Hana
  • 2020/11/15 (Sun) 13:18
  • 신고

Loveさん

私も40を過ぎてハワイに引っ越して来て結婚して、旦那のモラハラであっという間に離婚しました
毎日毎日ケンカばかりで、私はこんなんだったら結婚しないで独身で日本にいればよかったと毎日泣いていました。

元旦那は、Loveさんの旦那さんと同じく外面はすごくよくて家に一歩入ると無口でブスーっと過ごしていました
ケンカすると怒鳴られたりグリーンカード目当てで結婚したんだろう、とか嘘つきだとか、まぁ色んなことを言われました。
私は彼のために全て捨てたのに彼は何もしてくれない。と悲劇のヒロインみたいになっていって毎日辛かったです
私自身はウツ症状になり精神科にも通い薬も飲みましたし、カウンセリングもマリッジカウンセリングも受けましたがどれもこれという結果が得られず
最終的には離婚しました。

離婚をしたあと、冷静になって考えてみれば
結婚する時、日本の生活を全て諦めてくれと彼に頼まれたわけじゃないんですよね、
私が彼と一緒にいたかったしハワイにも行きたかったから私自身が決めて行動したのに、
いつのまにか「私のために彼は何もしてくれない」と、自分の決断を彼に責任をとるように求めていたのです。
もちろん性格の不一致ではあったので離婚してスッキリして後悔も何もないですけど
あの頃もうちょと自分の考えに気づいていたらそこまで苦しい思いをしなかったのだろうか、とも思います。

離婚してひとりになってからは仕事をしていたにも関わらず、移住して年数が立っていなかったこともあり、
クレジットスコアがないと家も借りられない、車も現金で買うしかないなどの問題はもちろん
高い家賃、高い健康保険の掛け金、低い賃金、英語の壁、色んな方向から舞い込んでくる困難に立ち向かうのが本当にものすごく大変でした。
何不自由なく日本で暮らして行けてた頃と比べ物にならないくらい色んなことが立ちはだかりましたし、いまだに色んなことと戦っています。
経済的に余裕があり、ひとりでも何不自由なく暮らせるようでしたらある程度のことは乗り越えられると思いますが
正直、40過ぎてひとりで初めてアメリカで暮らし始めるのは簡単ではありません
もしどうしても今後もアメリカで暮らそうと思っているのであれば、相手に期待せず、自分で何ができるかを考えて
いまから自立のために着々と準備していた方が良いと思います

#11
  • Yama
  • 2020/11/15 (Sun) 19:41
  • 신고

うちの元旦那も外面良かったですよ。お陰で、彼の友人の奥さん達や、友人の母親からもわざわざ電話で文句言われたりしました。

以前日本でされていたお仕事は、アメリカでも通用するお仕事でしょうか?もしそうだったら、仕事を見つけるのはそう難しくは無いと思います。もしそうで無ければ、何か将来に繋がる事を今されていますか?私は運良く日本でやっていた仕事と同じ仕事に就くことができましたが、もしその資格とスキルを持っていなかったら不動産の勉強をして資格を取り、不動産業界に入ることを目指すと思います。

私は30代で知り合いが全く居ない状態でハワイに引っ越しました。車を買って、アパートを借りて、仕事を見つけて…何も知らない土地で試行錯誤し、思うように行かない事も多くありましたがどうにかなりました。

応援しています。ソーシャルセキュリティーナンバーを貰えて、仕事が出来るようになったら男なんて必要ないです!自分の力でどうにかなります!

#12
  • love
  • 2020/11/16 (Mon) 16:31
  • 신고

皆さん本当の参考になるコメントありがとうございます。
皆さんの言う通り、離婚をしてからの生活をよく考えて今から行動した方がいいですね。

Hanaさん
おっしゃる通りですね。私もそうなのです。旦那が頼んできたわけでもなく、自分が悲劇のヒロイン気取りなのもわかってます。
なので自分との戦いなのも気づいてます。

Yamaさん
私は日本でしていた仕事は、アメリカでは再度資格を取らないといけない仕事です。
でも、不動産の資格は確かに耳にします。それに移住前に不動産の資格をとる予定でいたことを思い出しました。
自分の身は自分で守る。それは言われてみれば当たり前ですよね。

#14
  • Waikiki
  • 2020/11/19 (Thu) 14:45
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loveさん

私の会社の同僚は、ある日突然イミグレションから強制送還に近い日本帰国命令が下りました。
彼女は、1週間以内の母国へ帰国を命令されました。
それは、彼女のGCはアメリカ市民との結婚による2年間条件削除のグリーンカードだった為です。
元旦那が、スポンサーを解除した為、彼女のGCは剥奪されました。
元旦那のDVのなどや警察レポートがあれば子供を守る為にGCをイミグレーションが発行してくれる事があるようです。
しかし、モラハラでは警察は動いてくれません。
もし削除付きのGCならば、ご主人がスポンサーを解除すればグリーンカードは無効です。
ハワイにはないのでが、NYのアジア女性被害救済をしている団体があります。
下記がニューヨーク領事館が紹介しています。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/honors/2013_Minister.for.ForeignMinisters.toHonor/2013_NewYorkAsianWomensCenter-jp.html

#15
  • ホットミルク
  • 2020/11/19 (Thu) 17:02
  • 신고

ご主人の事を心から愛していて結婚したのであれば、住む地はハワイじゃなくてもいい訳ですよね?
日本に帰れば仕事があるのであれば、お2人で日本に住み、トピ主さんがメインでお仕事をして、ご主人が就労出来るようになったら日本で仕事を探してもらう、という選択肢もあるのではないでしょうか?
「アメリカに住みたくて結婚した」と言われる事に反発する気持ちがあるのであれば、トピ主さんがお仕事出来る地に移住する事だって出来るはずです。

ハワイに住みたくてロコと結婚し、離婚している人をあまりに沢山みてきているもので…。

日本人同士の結婚だって色々あります。ハワイの男性だけが悪い訳ではないのではないでしょうか。

弱っている方に厳しい事は書きたくないのですが、コロナ禍で皆が将来に不安を抱いていますので、一馬力で2人の生活を支えていかなくてはいけないご主人のストレスもわからならくはないです。

トピ主さんが心穏やかに過ごせるようお祈りしています。

#16

未だにGCもSSNもなくて、そもそも今回はどのようなステイタスでハワイに入国されたのですか?
普通に査証免除の観光で入国して、こちらで婚姻の手続きをしたの?ハワイがコロナでこんな状況になってからの渡ハですか?トランプさんも新しいビザは発行しないと一時、言っていた時期もありましたよね?コロナが落ち着くまでは、日本でお仕事されていたほうがよかったのでは。そんなこともあってご主人様も「お前がハワイに来たくて来たんだろ」などと言うのでは。


それからSSNが貰えたところで、いまのこの現状では、なかなか仕事も見つからないのではないでしょうか。しかも持病をお持ちで体調もよろしくないんですよね。持病が悪化したら、どうするおつもりなのでしょうか。保険には加入されていますか。ご主人様が「家賃、生活費は俺が払ってるんだ。お前はなにもしてないだろ」と言うということは、あなたの保険もご主人様がカバーされているのかな。このコロナの状況下で、ご主人様も不安やストレスでいっぱいいっぱいなのではないでしょうか。これからもご主人様と仲良く添い遂げて行かれるおつもりでしたら、ご主人様のそんなお気持ちも汲んであげるのも、妻であるあなたのお役目なのではないでしょうか。

そんな旦那にもうんざり、我慢できないのであれば、いつまでもグダグダ悩んでいないで、さっさと次の道を考えたほうがいいですよ。旦那があなたに居座られて迷惑だとイミグレに連絡すれば、なんのステイタスも持たない、いまのあなたではただのオーバーステイで一発でハワイからキックアウトです。

GCが貰えても、最初の2年間は条件付きのテンポラリーグリーンカードで、2年後に夫婦揃ってのインタビューがあります。婚姻による永住権は、GCさえ手に入ればあとはどうにでもなるというわけではありません。婚姻による永住権についてよくお調べになられて、今後の身の振り方などよくお考えになられてみてください。

自分を変えることはできても、他人を変えることはできません。この状況を乗り越えるには、あなたが変わるしかないのです。仕事も何もかも投げ捨ててまで、ハワイに来てしまったパワーの源は、いま一緒にいるご主人様だったんですよね。特にいまはコロナで色々制限もあり、長年ここに住んでいる我々でもストレスで押しつぶされそうな日々を送っています。あなたも大変でしょうが、ご主人様もまた色々と大変で、あなたにあたってしまうのだと思います。苦しくなったらまたここで相談してください。良い道が見つかることお祈りします。

#17

トピ主さんのステータスについてはわかりませんが、残念ながらグリーンカードの手続きは昔と比べ、かなり時間がかかるみたいです… 

私はself petitionのビザで2017年に入国し、直ぐに10年間有効なグリーンカードを貰えました。スポンサーが自分自身だったので、配偶者やフィアンセビザで入国した人と違い、スポンサーを失う心配などしなくて良かったので、気楽に構えられたのかもしれません。

氏名変更をしたので内容変更の手続きをしていますが、6月に書類を送ったのに、未だにstatusはreceived documentsのままで、reviewすらされていません。私は全く急がないので構わないのですが、もしトピ主さんがgreen cardをまだ持っておらず、新規で申請されているのであれば大変なストレスだろうなと思います。

「私は日本でしていた仕事は、アメリカでは再度資格を取らないといけない仕事です。」との事ですが、専門職をされていたという事ですよね?私も日本では国家資格が必要な仕事をしていたので、アメリカの資格を再度取り直しました。専門用語が全く読めない状態から勉強を始めて、毎日狂ったように(笑)独学で勉強し、数ヶ月後に受けたテストで一発合格しました。ただ、これは個人差があるみたいで、人によっては数年かかる事もあるみたいです。

仕事自体は、需要がある職種であれば、このパンデミックの中でも比較的簡単に見つかります。私が働いている職場は、ローカルでも大卒ストレートでは入りにくいという事で有名ですが、今はかなり求人が出ており、経験がない人でも沢山雇うようになりました。アメリカで仕事を探す時に重宝されるのは「経験」です。日本でもし専門職をされていて、それなりの経験年数があれば、新しい事を始めるより仕事も探しやすいです。

ソーシャルセキュリティナンバーがなくて、どうせ仕事ができない今だからこそ、資格所得の勉強をされる事をお勧めします。自分の力ではどうする事も出来ないビザやソーシャルセキュリティの事で落ち込んで過ごすよりも、将来の為に頑張っている姿をご主人に見せる事で、ご主人の態度も変わるかもしれません。

#18
  • 私も同じ意見
  • mail
  • 2020/11/26 (Thu) 14:53
  • 신고

>未だにGCもSSNもなくて、そもそも今回はどのようなステイタスでハワイに入国されたのですか?
普通に査証免除の観光で入国して、こちらで婚姻の手続きをしたの?ハワイがコロナでこんな状況になってからの渡ハですか?トランプさんも新しいビザは発行しないと一時、言っていた時期もありましたよね?コロナが落ち着くまでは、日本でお仕事されていたほうがよかったのでは。そんなこともあってご主人様も「お前がハワイに来たくて来たんだろ」などと言うのでは。

私も同じことを考えていました。
いろんなケースを見て思う。
さっさと見切りをつけて帰った方がいいよ。
時間が経つほど比例して日本にもっと居場所がなくなっちゃう。

今でご主人がその態度なら悪くなっても良くはならない。

グリーンカードもそうだし、(精神的経済的に自立を目指すにしても)
ハワイにいたら物理的にご主人に協力してもらわなければ
いけないこと、たくさんあるんです。

そんなこと言う人愛せます?一生一緒に入れますか?

#20

結構皆さんの言葉がきつすぎてLoveさんが傷ついてしまっているのではないかと思い書き込むことにしました。
コロナのせいでご主人を含め多くの人がストレスを感じているかとお思います。私の場合、時々旦那に大きな声を出されたり、Fを使った言葉で喧嘩をしたりしますが、自分が妻として母親としてやるべきことをしていると自分で自覚しているときは右から左へ聞き流しています。手を出してきたらアウトですよね。人生山あり谷あり。
せっかくこんなにきれいなハワイに来られたんだから持病も治るといいですね。
結婚生活25年ほどの意見でした。

#21

結婚して日もまだ浅いうちからこんな事を言える男は延々続きますよ。貴女はカウンセリングを受けながら今後もモラハラやパワハラに耐えられると思いますか?
48にして日本に今までのキャリアも全て捨ててハワイに来た意味は有りますか?こんな心の狭い男と一緒に過ごすぐらいなら一人でいた方がよっぽど自由では有りませんか?よく考えてみて下さい。
私も専業主婦で旦那はアメリカ人ですがこんな事は言いませんよ。
って言うか言われたらさっさと離婚しますね。理解を得られない様な人間と生活を共にするぐらい苦痛な事は無いですから。

#23
  • 罪と専業主婦
  • mail
  • 2020/11/29 (Sun) 07:55
  • 신고

物価の高いハワイで専業主婦だけしていてなんにも文句言われないなんて
とっても幸せですね。(ちょっと皮肉)
こういうひどいことを口にはしないとしても思っている人は多そうですよね。
家にいるだけでお前は何もしていないだろう的な。
コロナでみんなストレスたまっているから特にね。
離婚するかしないかはこの人が決めることですよね。

#24
  • オーツ
  • 2020/11/29 (Sun) 10:15
  • 신고

#1LOVEさん

LOVEさんはどのようにして旦那様と出会いましたか?

日本から引越して来たということは、ネットかお見合いでしょうか?

ハワイの物価高等のリサーチをしないで引越して来たのなら、旦那さんのパワハラだけでなく色々失望したでしょう。

旦那さんも同い年だとしたら、定年まで約15-20年。48歳でまだ賃貸でしたら、老後破産ですよ。

ハワイでリタイア夫婦と知り合って、賃貸の人に出会った事がありません。息子さんがご両親の賃貸を払ってあげている方には

出会った事があります。

賃貸と年金が同額なら、生活出来ないでしょう。よっぽどの預貯金がない限り。

リタイアする年齢で、住宅ローンが終えていたら、年金で生活出来ると思います。

そのような旦那さんと一緒に家を買いたくないと思ったら、別れたほうがいいと思います。

離婚して、自立して、日本人女性1人で家を買う人も少なくありません。

稼ぐ自信があったら、ハワイで頑張って欲しいし。そうでないなら、日本帰国したほうがいいでしょう。

#26
  • 通りすがり3
  • 2020/11/29 (Sun) 11:08
  • 신고

#25 元風俗嬢さん

あなたが活躍稼げるようにハワイの法律を変えるように申請して下さい。
ご存知かと思いますが、先日ハワイで31歳の日系人レイプ犯が50万ドルを払って釈放されました。

被害に遭った40代の女性は重症です。
私達女性の敵です。ハワイの治安が悪化しています。
風俗が合法化されれば、レイプも減るでしょう。

日本人女性はナンパされやすいし、犯人は出会い系サイトに登録しているかもしれないので
本当に気を付けましょう。

#28
  • 罪と罰
  • 2020/11/30 (Mon) 10:20
  • 신고

縁あって結婚した新婚のカップルに離婚した方が良いなんて書いて後日、読み直して反省してます。
よく納得いくまで外の景色でも見ながら冷静に話し合われたら良いと思います。旦那さんも色々なストレスから奥さんにしか当たりどころが無いのだと思います。
Loveさんも心の声を発して行く内に楽になって行くのでは無いでしょうか。こんなに沢山の人が質問にアドバイスをしてるのですから1人じゃ無いです。Loveさんは大丈夫ですよ。

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