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ポップコーンシーリングに関して

สนทนาฟรี
#1

引っ越しを考えていて、ワイキキ中心部のコンドミニアムの物件を見てきました。

ハワイに来た時は、知らなくて住んでいたんですが
途中から友達に聞いて、ポップコーンシーリングの危険性を知らされました。
アスベストが含有されている天井の処理だと言うことで、何かの拍子で触れたり、乾燥した日に粉末が舞い散り、それを吸うと肺ガンなると言うことです。

今回見てきたお部屋は、ポップコーンシーリングでしたけど
オーナーの方は、そのことを全く説明しないで貸そうとしていたので、借りるのはやめようと思っています。

ワイキキのコンドミニアムの多くは、ポップコーンシーリングなので、これから借りる方、健康被害にあわないように、天井がきれいに処理されている物件を探して契約するように、お勧めしたいです。

#2

1977にアスベスタス使用が禁止になりました。
あなたの建物はいつ建てられたものですか?

#3

ポップコーンシーリングに関して、貸す方にも借りる方にも参考になるサイトを見つけました。
下記ご覧になってください。
          ⇓
https://myfavoritehawaii.com/no-more-japanese-tenant/

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1360955823/

1977年以前までによく使われた工法だそうです。
また、特に1977年以降に建てられたコンドは、天井がポップコーンシーリングのように見えても
アスベストが含まれていないものがほとんどだそうです。
ワイキキやアラモアナエリアの比較的古いコンドはほとんどがこういった形状の天井になっているようですが
万が一アスベストが含まれていたとしてもばらばらと剥げ落ちて吸い込むようなことが無い限りは、
あまり過剰に心配することはないそうです。
逆にこのポップコーンシーリングという文言を使って貸主に負担をかけようとする悪質なテナントがいるようですので
オーナーさんはお部屋を貸すにあたって、ポップコーンシーリングでも問題ありませんという方にだけ
貸すようにされた方がよろしいかと思います。

#4

ワイキキで1977年に建てられたコンドのオーナーです。
1999年に購入した時にはアスベスト含有のポップコーンシーリングでした。2010年に全部屋天井のリノベーションが行われポップコーンシーリングの撤去、塗り替えをしました。
だけど、見た目はポコポコとしていてポップコーンシーリングと見分けはつかないですね。
家主、不動産業者はポップコーンシーリングの物件を賃貸、販売する場合は、説明書と共にサインを頂く事になっています。なので今回の家主は知らなかったと言う事はポップコーンシーリングでは無かったかもしれませんね。

#6

ロイヤルクヒオ
アイランドコロニーその他も
天井が
ボコボコのポップコーンシーリングの部屋は
アスベストが使用されてるから

賃貸契約で借りる前に
きちんとアスベスト除去をされている
安全の部屋を選ぶことが
健康に害がないですね

転ばの先の杖

#7

以前、日刊サンのコラムに載っていたのをコピペします。

ハワイの建物にアスベストはあるのか
1980年代以前に建てられたアパートやコンドミニアムには
すべて含まれているといっても過言ではありません。

床や壁、天井、断熱材や構造体のいずれかには利用されているでしょう。
ただし、アスベストというのは安定した状態では害はないのです。
空気中に飛散したものを吸い込むことにより発がん性リスクが上がりますが、
通常そのようなことは起こりません。
日常生活で害のあるものではないので、自宅にアスベストがあるからといって、
過敏に心配する必要は一切ありません。

どのような時が危険なのかというと、解体時です。
解体する際にアスベストが空気中に飛散することが多いので、
吸い込むことは避けなければなりません。
そのような工事の際には、
アスベストの取り扱いを専門とする業者に委託することが法律で定められています。

#9

電球を取り替えるときなんかに、ちょっとした振動とか
電気の傘が天井に触れたら、粉でポロポロ落ちてくるから、その粉を吸ったら終わり。
やはり神経すり減らしてその下で生活するより
アスベストの天井じゃないフラットの天井になっている部屋を借りた方が良い。

#10

#9の人が住んでいる部屋は、アスベストが含まれているかいないかわかりませんが
アスベストを云々言う以前に、ちょっとした振動や触れたら天井から粉がぼろぼろ落ちてくるなんて
部屋として問題有り過ぎでしょう。
早く引っ越しした方がいいと思いますよ。

#11

天井はツルツルじゃなきゃだめ!

#12

賃貸契約をされる時に、この部屋に有害な物質の物がペイント、建材、などに使われてるかを、
証明する書類を不動産エージェントさんが貸し出してる場合は、もらえます。

以前住んでたアパートでは契約時に不動産エージェントからもらいました。

#13

アスベストの説明なしで、貸す個人オーナーは、多いよね!
ロイヤルクヒオとかアイころなんか、ほとんどアスベスト付き天井じゃyん。
窓が西向きの部屋だと風向きで、アスベストが舞うから体に悪いよ。
選ぶなら東か北に窓がある部屋がいいですよ。

#14

フロリダのコンドの崩壊事故を見てからワイキキの築年数の古いコンドも大丈夫なのか心配になってきました。マイアミと同じでハワイも雨と潮風に常にさらされているので同じ環境かと思います。
フロリダとハワイの規制は同じようなレベルなのでしょうか?

#15

ロイヤルクヒオの長期レンタルを探してて、びびなびに不動産賃貸の広告を出してる個人オーナーにいろいろ質問しました。

天井のアスベストのことを話ししたら、いきなり返事が途切れました。

内緒で、アスベストのこと言わないで貸している人が多いですね。

#16

確かにアスベストは、見えない微細な粉になって
空中を漂うから、知らないうちに天井から空気中を漂い
床がザラザラになってたりするんですよね。

子供が居る家庭は
絶対にポップコーン天井はやめたほうがいいですね。

それか大家さんに言って、ポップコーン天井を除去してくださいと言ったほうがいいですね。

#17

#14 塩害鉄骨さん

私も大変気になります。

フロリダの崩壊コンドは、手抜き工事に材料費もコストを抑えたものを使っていたようです。

築40年以上のコンドは、心配ですね。

土地が沼地だった事も影響しているでしょう。

ホノルルは、ワイキキとカカアコの土地は埋め立て地と聞いた事がありますが大丈夫でしょうか?

不動産は、古いコンドを売りにくくなったりするでしょうね。

#18

1970年代に、日本のゼネコンがハワイに進出ラッシュだった時がありました。
その頃、日本の会社が管理して作ったワイキキのコンドは、杭や基礎がしっかり作られていて
柱も構造計算がしっかりされているので、問題ありません。
アメリカの建築会社独自で作ったコンドは、やはり、強度に問題があります。

#19

アスベスト含有のポップコーン天井の割合は1%から10%までだそうです。
以前アスベスト訴訟の専門の法律事務所に勤めていました。
ただ長期のexposureに限り肺がん発生率は高く、特に喫煙者は非喫煙者に比べ5倍から10倍の確率だそうです。
天井を壊したりしない限り、空気中に漂うアスベストの量は皆無に近いでしょう。
数回のアスベストのEXPOSURE で肺がんになる確率はゼロに近いといわれています。
警戒はもちろん必要ですが、必要以上警戒する必要はないと思います。

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