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ハワイでのチップについて

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • ワカチ子
  • 2009/11/26 23:17

先日、家族でレストランに外食に行きましたが、会計の際に18%のチップが強制的に含まれててとても驚きました。納得が出来なかったので後日、メールにてそこのレストランに問い合わせた所、5人以上で行くとサービス料として18%をいただいてるとの返答でした。私達家族は5人ですが、子供が3人居ます。確かに5人と言えば5人ですがそれにしてもメニューにサービス料の事が書いてある訳でもなく、しかも観光で来てる訳でもなく、ハワイ在住です。それに日系のレストランでした。以前、アメリカ本土に住んだ事もありますが、今回のような経験は初めてです。ハワイに来てからチップと言う意味が理解できません。同じような経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか?

#6

ハワイの某レストランで働いています。

合計金額にチップ込み請求というのはチップの文化がない外国からの観光客が多いお店では普通の事です(慣れてない方は会計時に自分でチップ額を計算しなくて済むため楽なので助かるという意見もあります)

チップというのは自分が受けたサービスに対して払う報酬なので食事の後自分が満足したサービスを受けたと思えばその金額が納得する額であったらそのまま支払えばいいし、もし注文したものと違うものが出てきたとか、接客に無礼な事があったりと不満があれば会計時にサラダさんが書かれていたように上から線をひいて消し自分が思う好きな額を支払えばいいのです。

それと多い人数の場合の請求額は(GRATUITY)といい、何人以上という決まりは各お店によって違いますがこれもハワイに限らずアメリカ本土でもだいたいのお店で実施しているシステムです。

各国によっていろいろな文化と習慣がありますから外国に住んでいるという認識があるのならその国のものに慣れていくしかないですね。

#5

アメリカ本土ではいまtipsの平均は18%〜20%ですよ。
未だに15%と唱えている日本人が信じられません。
(中国系は8%だけれど)
それほど、サービスが全体に良くなって来てるのは確かです。
気持ちよく食事をしてそのエンターテーメントに対してのtipsなので、
いくらとられたという考え方が間違っているのではないでしょうか?
4、5名以上のpartyならtipsを換算されるレストランは日系にかぎらず、最近ではよくあります。
ただ、ハワイ、ラスベガス、NY、LAという観光地では4、5名以上じゃなくてもtips込みになっているところがあるのでちゃんとcheckしないと要注意です。
(日系レストランに限らす!)
BARでも最近ではtips込みで言われますよ。

#4

はじめまして、ポプリです。
とても興味深く読みました。
こちらはハワイの結婚相談所と書いてありますが
結婚相談所は日本にある会社も(日本人同士、外国人)
たくさんありますが、どこも似たり寄ったりだと思います。日本の会社で外国籍との結婚相談所を知っていますが、そちらの、スタッフ(社長)はメリットだけではなく
デメリットなども話してくれます。
日本人が考えにくいことなども。たとえば
別れた奥さんとも簡単にS*Xできる(する)とか
離婚になった時の問題なども。
おいしい話には気をつけなさいと言っています。
参考まで

#7

色々なご意見ありがとうございました。これからは自分が納得出来なかった時はその場で伝えたいと思います。

#8

これはメールで言うのではなくその場で直接責任者を呼んでもらってチップ代を書き直してもらうか又はチップ代を別扱いにしなかったんですか?メールで書いて解決出来ると思ったら大きな間違いです。絶対にその場で言うべきです。もうひとつの方法はチップ代を込みではなく別にしてくれと言ったほうがいいと思いますね。どの位おくか大体計算してサービスが悪く食事も美味しくなければおかなかったらいいと思う。でなければ10%から15%の間でもいいと思いますね。今後またレストランで食事をするときは絶対に会計してもらった時によくチェックをしなければいけませんよ。メールでの抗議をしても相手はとぼけるだけです。気をつけて下さいね。

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