วิวินาวิ : ฮาวาย : (สหรัฐอเมริกา) Hawaii

• sunset
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• 2021/03/02 (Tue) 21:16
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【コールセンター】

重要なシェアがありましたので以下、共有します。コールセンターに電話してアナウンスが流れた後の選択が「1」「2」「3」を押すプッシュ式ではなくなり、音声式になりました。

例えば、PEUCの①番目の場合は「one」と英語で発音する流れです。英語圏の人でさえ発音を上手くキャッチしてくれない場合があるようです。

① 一般質問、UI、PEUC、EB20、FPUC週300ドル
② PUA
③雇用主専用
④なりすまし通報、違法通報
⑤繰り返しアナウンス

無事に発音をキャッチしてくれると、コールセンタースタッフが出るまでずっと音楽が流れるそうです。30分間待った人もいれば2時間待った人も居るようです。

上記の音声式でコールセンターに繋がった方々がおられましたら、段取りやコツなどについて他の皆様にシェアしていただけますと助かります。

• Hana
• 2021/03/02 (Tue) 23:55
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Sunset様

先日はEADの更新がうまくいかず止まっているという問い合わせに対し、アドバイスをいただきありがとうございます。

今までは「混みあっている」からとぶちっと切られていたのに、昨日は奇跡的にプルルルとなり「次のコネクトをお待ちください」というアナウンスの中、1時間半くらい待ったところ、ようやくつながりました。私は808-586-8970にかけました。音声案内にはなっておらず1番を押してひたすらつながるのを待ちました。


そしてつながって私のSSNを伝えたところ、スーパーバイザーにつなげると言ってくれて、そっから5分くらい待ったところスーパーバイザーと話すことができました。1分も話したかな？というくらいでしたが、「新しいEADがあるならもらう資格はあるし、必要書類も郵送してくれてるならチェックしてとスーパーバイザーに伝えるわ。おそらく2週間後くらいには全額今まで止まってた分（4か月分）が振り込まれると思うよ。PEUCにも自動更新されるからあなたは何もしなくていいよ」と言われました。スーパーバイザーがスーパーバイザーにつないでくれて、なんだかあっという間でしたがうまくいきそうです。

これが嘘でなく、ちゃんとプロセスを進めてくれることを願います。また受け取れましたら連絡させていただきます。


そこでさらにお伺いしたいのですが、次はI-94の問題で8月末までに日本に帰る必要がありますが、EADも同じくして切れてしまうので、その更新に3か月くらいかかると思うと、早めにI-94を更新した方が良いと考え、4月に日本に帰国を考えています。

帰らなくてよいのであれば帰りたくないのですが、I-94の関係なので仕方なしです。そこでいずれにしても帰るとなればどんなに短くても2週間、その他日本でのいろいろな手続きも必要なので3週間くらいは帰る予定をしていますが、現段階では帰国理由と帰国予定が確定したらその旨をUIオフィスに手紙で書類を送付しておく方が良いでしょうか？

ログインもできない状態になってしまうので、アカウントはrockされると思いますが、それは帰ってきてからreactiveをしようと思っています。（これはrockされた後、ログインしたら画面にreactiveが出るととの認識で大丈夫でしょうか？）

お金があると判断されてしまわぬよう、きちんとした手続きを踏んで帰国したいと考えています。
できればもともとのUIの残高全額をもらって、PEUCにきちんと移行できてから日本に帰国したいと思っておりますが、他に何か気を付けておくべきことなどあればアドバイスいただきたいと思います。

帰国後はreactiveが更新されるまでしばらくもらえないということと、またEADを更新したらそのアップデートに時間がかかると思うので、本当はPEUCだけでもすべて全部もらってからの方が良いのかと思いましたが、先のことを考えると早めにI-94を更新するべきかと判断しております。もし帰国時期も含めこのプランでない方が良いなどあればぜひとも助言をいただきたいと思います。


お手数おかけしますが、何卒宜しくお願い致します。まだ時間がありますのでお時間のあるときで結構です。

• sunset
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• 2021/03/03 (Wed) 20:40
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Hanaさん、

コールセンターに繋がって良かったですね。4ヶ月待ちということで優先的にすぐにスーパーバイザーに繋いでくれたのでしょう。

「帰るとなればどんなに短くても2週間、その他日本でのいろいろな手続きも必要なので3週間くらいは帰る予定をしていますが、現段階では帰国理由と帰国予定が確定したらその旨をUIオフィスに手紙で書類を送付しておく方が良いでしょうか？」
↑
EB20からPEUC11週間延長への切り替えで慌ただしくなるこれからの時期は、郵送の場合はUIオフィスがちゃんとキャッチしてくれるのか怪しいので、日本帰国する前にコールセンターに帰国予定と帰国理由を報告しておくことをお勧めします。コールセンターでは申請者とのやり取りを毎回、全て記録してくれるからです。事前報告せずに日本帰国しハワイに戻ってきてから、理由を怪しまれてなかなかプロセスされない話をよく耳にするので事前報告しておくことをお勧めします。

「ログインもできない状態になってしまうので、アカウントはlockされると思いますが、それは帰ってきてからreactiveをしようと思っています。（これはlockされた後、ログインしたら画面にreactiveが出るととの認識で大丈夫でしょうか？）」
↑
長期にわたって日本帰国した人でもアカウントlockになっていないようなので、ハワイに戻ってきてからは通常通りに毎週ファイリングする流れで大丈夫かと思います。

気をつけていただきたいことが一つ。ハワイ政府が認定する日本のクリニックでPCR検査を受けておけば10日間の隔離をせずに、ハワイに戻った直後からの週を毎週ファイリングが許されるようです。一方で、PCR検査を受けない場合は10日間の後に毎週ファイリングする流れになります。ステージ3になってから出入国ルールが再び変わるかもしれないので、ハワイ政府が更新する出入国ルールの最新情報をチェックしてみて下さい。UIオフィスはPCR検査や隔離ルールに沿って支給しています。

「帰国後はreactiveが更新されるまでしばらくもらえないということと、またEADを更新したらそのアップデートに時間がかかると思うので、本当はPEUCだけでもすべて全部もらってからの方が良いのかと思いましたが、先のことを考えると早めにI-94を更新するべきかと判断しております。もし帰国時期も含めこのプランでない方が良いなどあればぜひとも助言をいただきたいと思います。」
↑
PEUC移行を済ませてから日本帰国することに加えて次の4つに気をつければ良いのではないでしょうか。→ ①2週間後に入金されること確認してから日本帰国 ②Benefit Year End期限が切れる最中での日本帰国を避ける。そのほうがあとでシステム的にややこしくならないかと思います。③議会で救済策が決まるかどうかを確認してから日本帰国タイミングを判断。議会では3月中には結果が出るかと思います。④完全解雇の対象になる可能性が本当に無いのか雇用主に再確認する。完全解雇になるとEAD更新も難しくなるかと思います（もしも米国市民との結婚によるグリーンカードが来るまでのEADを保持している場合は完全解雇になっても大丈夫です）。昨年の休業のしわ寄せが来て、急に完全解雇する企業が増えているので要注意です。

• Hana
• 2021/03/04 (Thu) 13:47
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sunsetさん

続報です。昨日の段階で12月末までの「分は"Processed"になり、その後は"Disqualified"になっていました。これは向こうが自動的にPEUCに移すまでの一時的な結果なのかと思って気にしないことにしています。期限などの延長も現段階では出ておりません。ただ、とりあえずもともとの失業保険がもらえるようなのでとりあえず一安心です。

また、出国前に電話で伝えておくべきとのこと、承知しました。10日の隔離機関は申請できないということも了解しました。ただ、これまで10月末から8回ほど電話がつながったことがありこれまでの経緯を話しましたが今までの履歴が残っていたのはたった1回のみで10月末からあなたは1回しか電話をかけてきていないよ。と言われました。それゆえあまり電話でのやりとりは信用していないのですが、sunsetさんもおっしゃっていたように、コールセンターが一番手っ取り早そうなのでかけてみます！

日にちが決まれば早々に電話しなければなりませんね。

また進展があれば他の方の参考にもなるかと思いますのでこちらに記載したいと思います。

いつもアドバイスをいただきありがとうございます。3月16日以降は相談できなくなると思うとさみしくてなりませんが、なんとかそれまでに多くの方が波に乗れることを願っています！

• sunset
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• 2021/03/04 (Thu) 20:34
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【リマインドお知らせ】

先日、このトピでお知らせした主要メンバーが出演することになった件ですが、放送はHonolulu Star Advertiserの公式フェイスブックにて明日の午前10時30分です。

今回は議員も含めたハワイ政府関係者やUIオフィス関係者に対して、私たち申請者に何が起きているのか問題を把握してもらえるよう全力で努めるそうです。

Honolulu Star Advertiserの意向や調整などがあるはずで、話す範囲や時間がどこまで許されるのか当日になってみないと分かりませんが、お時間がある方々は観てみて下さい。

責任者チームも主要メンバーも全員、無償ボランティアでヘルプ活動をしておられます。びびなび掲示板で私が皆様に様々な情報共有をすることが出来たのは彼らのおかげです。英語圏の人でさえ読みこなせない難しいStimulus Package法令を徹夜で解読して惜しみなく共有してくれたこともありました。

ぜひ応援しに観に行ってみて下さい。