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#1

saitou
mail
2021/01/16 08:23

きのう、Economic Impact Payment Cardというものがとどきました。
デビット？クレジットカードのようなものがどうふうされていて、

これは、、どういう意味で？
どうつかうのか？

すぐにでんわして、このカードをアクティブにした方がいいのか？

どなたか、ご存じの方いらっしゃったら、教えていただけたら、たすかります。

すみませんが、よろしくお願いします。

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#7

ハワイ♡
2021/01/17 (Sun) 16:33
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EIPカードをアクティブにしたらその時点で
残高を教えてくれますよ！

ATMで現金を引き落とす場合手数料の掛かるATMがあるので
手数料の掛からない場所をEIPカードのHPで教えてくれるのでチェックした方がいいですよ！

これは2019年の納税者が750万ドル以下の人に自動的に送られて来ます！そしてカードは9/2024まで有効ですのでサンセットさんの言う通り捨てないで取っておいた方が無難ですよ！

このカードはトランプさんの600ドルなのか私も知りたいです！

#8

TAX
mail
2021/01/18 (Mon) 11:04
報告

↑ ＞これは2019年の納税者が750万ドル以下の人に自動的に送られてきます！
750万ドル⁇ どこで調べましたか750万ドル？

#9

2
2021/01/18 (Mon) 11:25
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消去

一般的に、2019年の調整後総所得が個人の場合は$75,000まで、共同申告の夫婦および遺族の場合は$150,000までの場合は、2回目の支払額を全額受け取ります。これらの金額以上の所得がある申告者の場合は、支給額が減額されます。

#10

Nick
2021/01/18 (Mon) 11:42
報告

#7 ハワイ♡さん

1/4にIRSから600ドル振込されていました。

これがトランプさんからの stimulus check だと思います。

自動振込設定されていないチェック郵送の方が、代わりに今回はEIPカードになったという事でしょうか？

#11

sunset
mail
2021/01/18 (Mon) 11:49
報告

Stimulus Check600ドルの支給条件などについて、サイトに全て書いてあります。英語が苦手な方は、英語堪能なご家族や友達を探して読んで下さい。
https://www.irs.gov/newsroom/treasury-and-irs-begin-delivering-second-round-of-economic-impact-payments-to-millions-of-americans

第2回エコノミック・インパクト・ペイメントの対象となるのは？
↓
一般的に、米国市民および居住外国人で、他人の所得税申告書に扶養家族として申請する資格のない人が、この2回目の支払いの対象となります。受給資格者は、個人の場合$ 600、夫婦の場合$ 1,200、受給資格のある子供一人につき$ 600を上限に、自動的にエコノミック・インパクト・ペイメントを受給することになります。一般的に、2019年の調整後総所得が個人の場合は$ 75,000まで、夫婦合算申告者および生存配偶者の場合は$ 150,000までの場合、2回目の支払いの全額を受け取ることができます。これらの金額を超える所得がある申告者の場合は、支払額が減額されます。

紙の小切手とデビットカードのどちらで受け取るのですか？
↓
1月初旬までに口座振替を受けられなかった人は、紙の小切手かデビットカードが郵送されるのを待つことになります。できるだけ早く多くの方にお届けするために、財務省の一部である財政局は、限られた数の支払いをデビットカードでお送りする予定です。2回目の郵送によるEIPの支払い方法は、1回目の郵送によるEIPの支払い方法と異なる場合がありますので、ご注意ください。前回、紙の小切手を受け取った方が今回デビットカードを受け取る場合もありますし、前回デビットカードを受け取った方が紙の小切手を受け取る場合もあります。

IRSと財務省は、口座振替を受けていない対象者に、この期間中に小切手または経済効果支払カード（財務省財政局主催、財務省の金融エージェントであるMetaBank ® , N.A. 発行）の郵送を注意して見るよう呼びかけています。経済効果支払カードは米国財務省の印が目立つ白い封筒で送付されます。カードの表面にはVisaの名前、裏面には発行銀行であるMetaBank ® , N.A.の名前が記載されています。カードに同封されている案内には、これがあなたのEconomic Impact Paymentであることが説明されています。これらのカードに関する詳しい情報は、EIPcard.comでご覧いただけます。