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토픽

PEUC9月延長プログラム(PEUC3回目)

프리토크
#1
  • sunset
  • 메일
  • 2021/03/12 20:07

3月14日以降もしくは4月11日以降のPEUCプログラムに関する手続き、質問、情報交換はこちらのトピでどうぞ。

今回のPEUC9月延長プログラムは初めてなので過去ケースや事例がありません。つまり、トップバッターが居ない限り、誰も正確に回答することが出来ません。

その為、「どうしたらいいですか?教えて下さい」的な質問スタイルではなく、「自分は今、このような状況です。同じ経験をした方は居ますか?同じ状況の方は居ますか?」的な共有スタイルの書き込みでお願いします。

情報共有する場合は同僚や友人からの口コミによるシェアは正確性に欠けますのでお控え下さい。又、メディアニュースの記事をシェアする場合はリンク先を必ず貼って下さい。

このトピではお互いに対して「アロハ」と「マハロ」で助け合う気持ちとマナーをお願いします。

追記:
ユーザーIDでログインせずに書き込んだ場合は、びびなびさんがコメント承認するまでは、本人以外の方々は非表示で読むことが出来ません。コメント承認された後日に表示になると、他の方々が見落として気づかない可能性が出てきますのでユーザーIDでログインしてから書き込むことをお勧めします。

#557
  • ひろぽん
  • 2021/10/12 (Tue) 01:25
  • 신고

Sunsetさん
いつも参考になる情報提供をありがとうございます。

質問があり、メールをさせて頂きました。
私は去年4/2から一時解雇が続いております。一時解雇後は仕事はていないのですが、今年に入り会社から年のボーナス分の振り込みがありました。今年の6月にUIオフィスよりInitial Claimをするようにとメールがありましたが、仕事を再開していないので私はUIに電話をし、指示をされた通りボーナスの明細を送った後、すぐに元通りに支払いがされようになりました。
その支払いも9月の4日で終了となり、一応Initial ClaimをしConfirmation Letter も金額の割り当ても表示されていましたがPending が続いていました。本日、UIオフィスに電話をしたところ、一時解雇になった後、仕事を再開していないのでDisqualifiedとの事でした。一方私と全く同じタイトル(マネージャーなのでお給料の支払い金額も状況も全く同じです)で仕事をし、同じように一度も仕事にもどっていない同僚は、7月の時点でInitial Claimをして、そこから26週間の支払いが開始されているので、どう違うのかと質問をしてみました。すると“あなたは正直に連絡してきたから。。。”というなんとも理不尽な理由でした。それ以上何かを言おうとすると怒鳴るような口調になってきたし、同僚の事を告げ口のような形にするのも嫌なので一旦電話をきりました。私は、決められた条件を満たさずDisqualifiedなのは当然なので理解できます。ただ、きちんと調べもせずに貰える人、貰えない人が出てくるのはおかしいのではないかと思うのです。UIは本当に調査をしているのでしょうか? 納得もいかないし、気分も悪いです。このようなクレームはどこかに出すことはできるのでしょうか?

#558

ひろぽんさん、

「今年の6月にUIオフィスよりInitial Claimをするようにとメールがありましたが、仕事を再開していないので私はUIに電話をし、指示をされた通りボーナスの明細を送った後、すぐに元通りに支払いがされようになりました。9月の4日で終了となり、一応Initial ClaimをしConfirmation Letter も金額の割り当ても表示されていましたがPending が続いていました。本日、UIオフィスに電話をしたところ、一時解雇になった後、仕事を再開していないのでDisqualifiedとの事でした。一方私と全く同じタイトル(マネージャーなのでお給料の支払い金額も状況も全く同じです)で仕事をし、同じように一度も仕事にもどっていない同僚は、7月の時点でInitial Claimをして、そこから26週間の支払いが開始されている」

拝読する限りですが、同じマネジャー同僚の方は25ドルの差ルールによって現WBAよりも新WBAの方が多いということで、7月から新WBAでの支給が自動的にスタートした可能性が高いと思われます。

PEUCプログラム当時は、2回目Initial Claim申請して現WBAよりも新WBAのほうが少なかった方々は、2回目Initial Claim申請を提出しても自動的にキャンセルになったり、もしくは選択権を与えられて現WBAを選ぶことでPEUC継続になっていました。この当時は9月以降提出の2回目Initial Claim申請の新ルールが決まっていませんでした。

ちょっと気になる点ですが、同じマネジャークラスとはいえども入社スタート時期やマネジャー歴によって、それぞれの給料(ボーナス額も含む)は多少違うのではないでしょうか?

「PEUCプログラム中の25ドルの差ルール」においては ひろぽんさんもご存知のとおり、同じ職場、同じポジション、失業した時期が一緒だからといって結果全てが同じではなく、給料額によって結果が違って来ます。副業の収入があった場合は尚更、違って来ます。

「すると“あなたは正直に連絡してきたから。。。”というなんとも理不尽な理由でした。それ以上何かを言おうとすると怒鳴るような口調になってきた。」

コールセンターの中に辻褄の合わない回答をして怒鳴るような口調をするスタッフが1名、居るみたいですね。。。ロコの方々にも同じような態度を取られた方々が数名、居るようです。こういうことがしばらく無かったので、おそらく同一人物の新スタッフだと思います。そのスタッフの名前を聞き出しましたか?電話した時の電話番号、日にち、時間をLegal Aid Hawaiiに伝えるといいと思います。

「UIは本当に調査をしているのでしょうか?納得もいかないし、気分も悪いです。このようなクレームはどこかに出すことはできるのでしょうか?このようなクレームはどこかに出すことはできるのでしょうか?」

Legal Aid Hawaiiです。

https://www.legalaidhawaii.org の「Online Intake」をクリックして提出することが出来ます。

通訳が要らない場合、電話はこちらです。
808-536-4302
9:00 am-11:30 am or 1:00 pm-3:30 pm, Monday-Friday.

ただ念頭に置いていただきたいのは、同じマネジャークラスだから同じ給料という「憶測」ではなく、「証拠」が必要になって来ます。その証拠ドキュメントがないとLegal AidはUIオフィスに対して動き出しにくいかと思います。しかし、マネジャー同僚の方の名前を挙げても、Legal Aid HawaiiもUIオフィスも職場のHRも各自の個人情報に対する守備義務があるので、「証拠」の路線は逆効果になるリスクがあります。

そこで提案ですが、ご自分の失業保険ヒストリーの方にフォーカスして「もしも6月に2回目Initial Claim申請していたら現WBAよりも新WBAのほうが多くなっていたのかどうか?ボーナス明細を報告した時にUIオフィスはどのような段取りでPEUCプログラム継続の手続きをしたのか」をLegal Aid Hawaiiを通してUIオフィスに再調査を依頼してはいかがでしょうか?

過去トピでもシェアしたことがありますが昨年、ハワイ州のUIオフィスの対応があまりにも ずさんの為、Legal Aid Hawaiiはメスを入れるよう連邦政府の労働局に依頼した経緯があります。そして連邦政府の労働局が監査したことによってUIオフィス内の段取りが改善したとのこと。

しかし、一度も労働を再開していない方々に承認レターを誤って送付してしまっているUIオフィスの最近ケースを見ると、ハワイ州のUIオフィスは連邦政府の労働局からペナルティーをもらうべきと個人的に思っています。

Legal Aid Hawaiiに声を聴いてもらうことは決して無駄ではないと思います。

#560
  • ひろぽん
  • 2021/10/12 (Tue) 15:45
  • 신고

Sunsetさん

早速のお返事をありがとうございます。

ちょっと気になる点ですが、同じマネジャークラスとはいえども入社スタート時期やマネジャー歴によって、それぞれの給料(ボーナス額も含む)は違うのではないでしょうか?
「PEUCプログラム中の25ドルの差ルール」においては ひろぽんさんもご存知のとおり、同じ職場、同じポジション、失業した時期が一緒だからといって結果全てが同じではなく、給料額によって結果が違って来ます。副業の収入があった場合は尚更、違って来ます。

↑弊社はマネージャーのタイトルは、残念ながら全く同じお給料となっております。また、支給されたボーナスも全く同じ額です。同僚は副業もしていません。私と全く同じ状況です。これはUIを申請し始めてから相談しあってきたので間違いありません。ただ私達二人の違いは、私は7月のInitial Claimのメールが来た際に、それをせずに、UIオフィスに電話をして正直に一度も仕事に戻っていない事を伝え、彼女はそれをせずにInitial Claimをして26週間の支給が始まっています。この7月のInitial Claim のメールが来てInitial Claim をした人達は、 “少なくとも一度は仕事を再開している必要がある。” という決まりではなかったのでしょうか? もしも、その決まりがなかったのならば私もその時点でInitial Claimをして7月から26週間の支給を受け取る事かできたという事でしょうか? 私の記憶では、もし仕事を一度も再開していない場合は連絡をする必要があり、それを怠るとGlitchなのでアカウントがフリーズしてしまうという理解でしたが。

ただ念頭に置いていただきたいのは、同じマネジャークラスだから同じ給料という「憶測」ではなく、「証拠」が必要になって来ます。その証拠ドキュメントがないとLegal AidはUIオフィスに対して動き出しにくいかと思います。しかし、マネジャー同僚の方の名前を挙げても、Legal Aid HawaiiもUIオフィスも職場のHRも各自の個人情報に対する守備義務があるので、「証拠」の路線は逆効果になるリスクがあります。

↑これは憶測ではなく事実です。明細を見せ合って相談をしいましたので。。。ただ、私の手元にピーがあるわけではありません。こういう事があると、自分が正直である事に後悔の念を抱いてしまいます。また、公的な機関が、そんな不合理で不公平な事をしても良いのかと思います。

最後は愚痴のようなコメントになってしまい、申し訳ありません。こんなネガティブな事を口にするよりも、前に進みたいと思うのですが、私が仕事をする上でいつも気を付けてきた事が、「Be fair to everybody」なので、自分の中でどうしても納得がいかないのだと思います。

#563
  • ひろぽん
  • 2021/10/12 (Tue) 18:23
  • 신고

Sunsetさん/マロンさん

マロンさんの状況の共有をありがとうございます。

>ひろぽんさんと同じように昨年3月末から一時解雇で、一度も労働せず、ボーナス支給がWBAの5倍以上あったので、
2021年9月18日から26週分追加の受給中です。※2022年7月3日が受給期限
↑マロンさんと言い争うつもりはありませんが、今回のUIの受給資格には

*You must have returned to work and been paid at least five (5)times your new weekly benefit amount since the first day of your prior initial .claim

とあります。ずっとPending だったので連絡をしたら”Did you physically go back to work?”と聞かれ、ボーナスの支給であった事を伝えるとDisqualified とUIオフィスの方に言われました。

また、今年の6月にUIオフィスからメールが届いた際に、下記のトピ#315を見てUIオフィスに連絡を取った次第でしたが、私の解釈は間違っていたのでしょうか?
私は間違った行動を取ったのでしょうか?

トピ#315
【#308の続き】

失業保険ヘルプチームから再び共有がありましたので取り急ぎシェアします。

初めて失業保険を申し込んだ以降に労働したことがなく、雇用主から有給のみが支払われた方々にもこのEメールが届いているそうです(4月のハプニングと同じく、労働収入が無く有給だけの方々にも配信メールが届くというシステム的なGlitch現象です)。

失業保険ヘルプチームからのアドバイスによりますと、Benefit Year End期限が切れる前に、UIオフィスに電話、Eメール、もしくはFaxで「初めて失業保険を申し込んだ以降に労働したことがありません。雇用主からは202●年●月●日に有給が支払われました。自分の失業保険をもう一度レビューして下さい」と依頼して下さいとのことです。

EメールやFaxを送る場合はお名前、ソーシャルセキュリティーナンバー最後の4桁、住所、電話番号、Eメールアドレス、そして雇用主情報もお忘れなく。これらを添えないとUIオフィスは身元確認することが出来ずに後回しにしたり、スルーします。

又、初めて失業保険を申し込んだ以降に雇用主から支払われた全ての有給の金額や振込明細書なども添えると、UIオフィスの対応が迅速になるかもしれません。

You are receiving this email because a review of your PEUC claim shows you have sufficient wages to potentially qualify for a new regular unemployment claim beginning July 4, 2021.

Please continue to file your weekly claim certifications until the week ending July 3, 2021, as payments will continue to be made under the PEUC program.

Beginning July 4, 2021, log into your account and select "File an Initial Claim" to apply for the new regular unemployment claim.

Please do not file a new regular unemployment claim until July 4, 2021.

Filing a new regular unemployment claim before July 4, 2021 will cause issues and delay your claim.

一方で、初めて失業保険を申し込んだ以降に「時短」、「パートタイム」、「オンコール」、「有期雇用契約」の労働収入があった方々で上記のEメールを受け取った場合は、Eメール内容通りの段取りに従う流れになります。

#564

ひろぽんさん、

詳しいご説明をありがとうございます。

#315でお伝えしたのはボーナスではなく、「有給」のことです。当時はUIオフィスが有給の区別が出来ていないまま間違ってEメールを送付したり、Glitchが起きたりとトラブルが多発していた記憶があります。ロコの方々も含めて一度も働いたことがなく有給があった方々にGlitchが多発していました。

又、8月に2回目Initial Claim申請の承認レターを受け取ったというマロンさんの場合はPEUCプログラム中の7月に25ドルの差ルールによる選択権が与えられて「PEUC継続」を選択し、9月に2回目Initial Claim申請が自動的にリアクティベートされて支給が始まったパターンです。

つまり、25ドルの差ルールによる選択権が与えられて2回目Initial Claim申請がリアクティベートされた方々は9月以降提出の2回目Initial Claim申請の新ルールの対象になっていません。マロンさんのケースはマネジャー同僚の方のケースに近いと思われます。

推測ですが、ひろぽんさんが6月にボーナス報告した時、UIオフィスが2回目Initial Claim申請提出の指示をしないまま、PEUC継続に切り替えた対応が本当に適切だったかどうかについて再度調べてもらう必要があるのではないかと感じます(当時のUIオフィスは対象者には2回目Initial Claim申請するよう指示を出していました)。

今、一番大事なのは、ひろぽんさんがUIオフィスから納得のいく説明を受けることなので、やはりLegal Aid Hawaiiの力を借りたほうが良いかと思います。

「Disqualifiedなのに承認レターが届いたこと」、「6月にボーナス報告すると2回目Initial Claim申請提出を指示されずにPEUC継続に切り替わったこと」、「本当は6月に2回目Initial Claim申請していれば、新WBAに切り替わったはずなのではないかどうか」についてLegal Aid Hawaiiサイドの見解を踏まえた上で、UIオフィスに再調査を依頼出来るかどうか相談したほうが良いと思います。

マネジャー同僚の方とそこまでオープンに開示出来る間柄なのでしたら、1回目と2回目のInitial Claim申請の承認レターを見せてもらえると思います。特に1回目の承認レターにおいて四半期表の金額だけでなく、Benefit Year End期限日もご自分のと同じ月であるかどうかも再確認して下さい。一つも漏れずに全てが同じでしたら、UIオフィス側が6月当時、ひろぽんさんに対して適切な対応をしなかったと確信出来るかと思います。

最後に。
Legal Aid Hawaiiに連絡する前にWBAシミュレーション計算してみてください。6月に2回目Initial Claim申請した場合に当時のWBAよりも新WBAのほうが多くなるのでしたら、これもLegal Aid HawaiiがUIオフィスに対して強く出れる「証拠」になるかと思います。

4月、5月、6月にInitial Claim申請した場合

Conventional Base Period
2020年1、2、3月
2020年4、5、6月
2020年7、8、9月
2020年10、11、12月

Alternative Base Period:
2020年4、5、6月
2020年7、8、9月
2020年10、11、12月
2021年1、2、3月

7月、8月、9月にInitial Claim申請した場合:

Conventional Base Period:
2020年4、5、6月
2020年7、8、9月
2020年10、11、12月
2021年1、2、3月

Alternative Base Period:
2020年7、8、9月
2020年10、11、12月
2021年1、2、3月
2021年4、5、6月

Legal Aid Hawaiiが力になってくれるよう祈っております。

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