최신내용부터 전체표시

561. アメリカのメルカリ販売(1kview/1res) 질문 2022/01/22 21:25
562. 濃厚接触者(1kview/3res) 질문 2022/01/20 17:03
563. Dustin battery について(2kview/8res) 고민 / 상담 2022/01/18 09:46
564. 円→ドルの両替(609view/0res) 질문 2022/01/17 15:09
565. 日本帰国時のNiu Health陰性証明(1kview/5res) 질문 2022/01/17 14:43
566. 中古車のススメ(3kview/9res) 입소문 2022/01/11 21:33
567. I94の延長について(1kview/0res) 고민 / 상담 2022/01/11 18:10
568. アメリカの銀行口座の住所を日本にした場合(4kview/8res) 질문 2022/01/11 05:59
569. PUAからのレター(955view/0res) 고민 / 상담 2022/01/10 23:20
570. 溜まった小銭を紙幣などに両替できるところを教えてください。(1kview/6res) 질문 2022/01/09 23:41
토픽

レストランチップの分けぶん

#1
  • さばちゃん
  • 메일
  • 2021/11/01 23:56

ニュースで見て分からなかったので教えてください。
チップをその日働いている全員で分けていたけど本当はオーナーやマネージメントは受けとるべきではないのですか?
どこのレストランも皆分けていると思っていました。
サイトで調べようとしましたが英語が難しく理解できませんでした↓
https://www.dol.gov/agencies/whd/flsa/tips

#2
  • vitacocopineapple
  • 2021/11/03 (Wed) 15:06
  • 신고

私が働いている所ではスーパーバイザー以上の人は貰わない事になっていますが実際のところは不明です。

#3

基本的にチップは従業員のみです。経営者側は受け取らないのが普通です。
経営者側はその分高いサラリーをもらっているのが普通ですので。
分け方は、店によりです。受け取った人がそのまま全部もらうところもあれば
全部まとめて、人数で分ける、まとめる時はホールとキッチンでパーセンテージを決めて
分けたりするところもあります。例としてホールが80でキッチンが20とか。
キッチンも同じように忙しいのに一切チップなしじゃ辛いでしょってことで。
ま、これはお店の給与体制にもよるかと思います。
店によっては月や週などまとめて人数で分けてというところもありますし、
オーナーが中抜きしていたりすることもありますよ。

私が働いていたところは、すごくはっきりしてました。
例えば、朝同じ時間帯に働いていて、誰かが帰る時間に
一度全部まとめて、その時間いる人数で均等に分けてました。
なので、不公平・不平等が一切なかったです。

#5
  • tax man
  • 2021/11/03 (Wed) 19:46
  • 신고

これは、チップに関する連邦の労働法の改定に関する説明です。

一番重要な点は、
雇用主がチップクレジットを取得するかどうかに関係なく、雇用主が従業員が受け取ったチップを保持することを禁止しました。 という点です。

まずチップクレジットというのは、お客からもらったチップをプールして、それを
従業員に配った場合には、その金額を最低賃金に加算する事で、これによって
雇用主の従業員への最低賃金の支払い額を減らすことが可能になるという事で
これ自体は法的には違法ではないという事です。

分かりやすく言えば、

最低賃金が、時給$10.00とした場合、チップが$1.00あった場合には、
雇用主は、実際には$9.00の支払いで、最低賃金を支払った事になるという事です。
これをチップクレジットといい、ハワイでは、これは合法という事になります。
しかし、集めたチップを雇用主がとったり、管理したりすることはできないという事
になります。

#6

The owner of a Honolulu restaurant has been cited for illegally keeping a portion of its workers’ tips and denying overtime pay to salaried cooks who worked an average of 55 hours a week.

The U.S. Department of Labor cited R-International Inc., owner of Rinka Restaurant, for violations of the Fair Labor Standards Act and recovered $85,000 in back wages and an equal amount in liquidated damages for 13 employees. The division also imposed $10,000 in civil money penalties for the reckless nature of its violations.

By failing to pay employees all of the tips they earned and refusing to pay overtime rates to cooks as required, the owner of Rinka Restaurant violated the law and demonstrated a reckless disregard for their workers’ rights,” Wage and Hour Division District Director Terence Trotter said in a release. “This case should serve as a warning that violating federal law can have costly consequences. We encourage all employers to contact us or use department’s online resources before implementing potentially non-compliant practices.”

Since 2016, the Honolulu district office of the Wage and Hour Division has conducted 228 investigations, finding violations in 219 cases and recovering more than $1.4 million in back wages for almost 1,700 employees.

For more information about the labor law, contact its toll-free helpline at 866-4US-WAGE (487-9243).

“ レストランチップの分けぶん ” 에 대해 기입한 내용의 유효기간이 끝났습니다
계속해서 토픽을 유지하려면 새로운 토픽을 작성하세요