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未婚、ハワイ在住の子の父親に認知と養育費を求めたい

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • あやちん
  • mail
  • 2024/07/24 20:03

日本在住の日本人で、今14週になる子を妊娠しています。
子の父親はハワイ在住のアメリカ人です。
彼とは交際していましたが、子ができたことを知ると、育てるとか愛しているとか言いながら
最終的には逃げました。
ですので、最低限認知と養育費の支払いを強制して一人で育てようと思っています。

日本の法律でどうすべきかというのは把握しているのですが、
日本在住の日本人でも、アメリカ人父親に払わせるためにハワイのチャイルドサポート当局を利用することが
できるかどうか御存知の方いらっしゃいますか?

そのほか何でも良いのでなにかいい情報やアドバイスお持ちでしたら教えていただきたいです・・・。

#2
  • おーちゃん
  • 2024/07/25 (Thu) 07:59
  • Report

相手が相手なので、事務的な手続きをきちんとしたところで男は逃げ通します。
最初から遊んで捨てるつもりでいたので。日本人の女ならどうせ訴えてこない。と考えています。
そういう相手に対しては、訴訟弁護士を雇って一気にやっつけることが最良手段です。

#3

アメリカで子供と生きていくわけでなければ、認知とか養育費とかで弁護士費用を使って少額もらうより、父親が子供にかかわることがないならこのまま一人で生んで一人で育てたほうがいいと私は思う。
認知なんてして親権なんて主張されたら子供との生活に相手もかかわってくることになるし、米国パスポートを万が一作ろうとしたら相手の承諾がいる。 地球の反対でこんなやつの存在消して子供と生きていく方が
月数百ドルの養育費のために相手に一生かかわっていくより新しいパートナーさんとお子さんと新しい家族を将来作る方が子供も幸せだろうと思う。
父親が子供の人生にかかわりたいという心ある男なら別だけど、そうでなければかかわりがないほうが自分と子供の人生のためだと思う。
将来子供やその父親がお互いかかわりたいと思えばそうさせてあげればいいけれど、逃げるようなやつなら認知なんて無駄です。
訴訟って、なんの訴訟するの? お金の無駄です。 裁判で養育費もらえる判決でても払わないようなやつならまた裁判おこしてチャイルドサポート当局なるサポートを受けれるようにしないといけなくなる。
それでも払わなければ。。。ってきりがない。給料から差し押さえ請求しないといけない。 無駄な時間とお金と労力とストレス抱えるくらいなら、存在忘れるべきです。 アメリカには養育費を払わないでいいように就職せず、キャッシュオンリーの仕事で不便なライフスタイルさえ受け入れるくらい腐った男が多いです。
その相手が地位のあるお金持ちなら話は別かもしれませんが、そうでないならあきらめるほうが賢いと思います。

#4
  • ajisai
  • 2024/07/25 (Thu) 20:26
  • Report

結婚されていないならDNAテストが必要になると思いますよ。
たとえ養育費をコートオーダーが出たとしても、払わず逃げる人もいますから
余り期待し過ぎないのが良いかも知れませんよ。
既に逃げた人ですから

#5
  • JT
  • 2024/07/26 (Fri) 12:25
  • Report

女性がハワイ在住でなければ国(アメリカ)からのチャイルドサポートは受け取れないでしょう。お子様の父親から貰えるように弁護士を雇うしかないですよ。

他の日本人女性にも忠告しますが
まだ結婚してないのにどうして避妊しないのですか?
生まれて来るお子様も可哀想だし、女性本人が一番辛いでしょう。
シングルマザーでガンガン稼いでいる女性もハワイにはいますが
ほんの一握りです。サポートが必要なら避妊するか、性交渉に応じない事が一番です。
自分の身体は自分で守りましょう。

#7

日本人すなわち外国人のためにわざわざハワイ州が
介入しませんよ。

#8
  • A
  • 2024/07/28 (Sun) 18:55
  • Report

たった一人でお辛いでしょうに、勇気を出して書き込みされたのですね。
私自身も知人にもあやちんさんのような経験をした方がいないので分からないのですが、もし私があやちんさんと同じ状況に陥ってしまったら、まずは以下のことを試してみると思います。

・ハワイのチャイルドサポート当局
Hawaii child supportで検索すると、Hawaii State JudiciaryウェブサイトのChild Support Guidelinesのページ、State of HawaiiウェブサイトのHawaii Child Support Enforcement Agencyのページなど、色々見つかりました。
まずはこちらに掲載されている当局すべてに片っ端から連絡して、現在の状況を説明したうえで、
- ハワイのチャイルドサポート当局を利用することができるのかどうか
- (現在まだ子供が生まれていないので)ハワイのチャイルドサポート当局の利用資格を得るために今からできることはあるのか、あれば教えて欲しい
を問い合わせてみてはいかがでしょうか。

・認知
お子様の父親から認知をされた場合、お子様はおそらく米国籍を取得できるのではないかと推察いたします(あくまで私の推察ですので、大使館や領事館に確認されると良いかと思います)。
子供が米国籍を持っていて日本在住の場合、米国の機関からサポートを受ける資格があるのかなど、日本にある米国大使館や領事館にお尋ねになってはいかがでしょうか。

お子様の父親の所得だけではなく、資産については把握していらっしゃいますか?
父親が認知した場合、お子様の父親に資産がある場合、将来的に、両親の婚姻の有無に関係なくお子様には相続権が発生し、資産を得る権利が出て来ると思います。
逆に、お子様の父親が多額の借金を抱えているのであれば、お子様の父親が亡くなった時にお子様は借金も相続することになるでしょう。

お子様の父親から認知を受けるメリット、デメリットをよく考えられて戦略を立てられると良いのではと思います。

・お子様の父親との連絡
「最終的には逃げました」と書かれていらっしゃいますが、現在は一切連絡が取れない状況ですか?まだやり取りだけはできていますか?
彼のご両親に連絡を取って支援を頼むという方法もあるのではと思います。

・在ホノルル日本国総領事館
現在、あやちんさんは日本にお住まいとのことですが、お子様の父親はハワイ在住ということで、ホノルルの日本国総領事館に相談されてはいかがでしょうか。

お体大事になさってください。

#9

裁判所へ申請を提出できるのは、ハワイ州に継続して在住している必要があるかと思われます。すなわち、何らかのビザを保持し、税金をハワイ州へ納めていると、ハワイ州のサービスを受けることが可能かと思います。日本の裁判所へ外国人が勝手に日本の法律で法的措置を申請できないのと同様です。ハワイ州家庭法に特化した弁護士へ依頼すると、裁判所を通さずに水面下での交渉、合意書等の制作は可能かと思われますが、このような事例は、弁護士へ高額な費用を払っても、何ら結果を見出せない可能性が非常に高いような気がします。

#10

こんにちは、あやちんさん
他人事とは思えず書き込みました。
私はあやちんさんもchild support をもらうことが可能だと思います。
実際に日本で在日米軍の元カレとのと子供を妊娠された女性も日本在住で元カレはアメリカ帰りましたがちゃんと取れてましたよ。ニュースになってました。
ただ、弁護士を雇ったほうが確実かと思いますがこの前例があるためかなりの確実で大丈夫なはずです。
応援しています。

わたしもハワイで未婚で妊娠、出産し、いろいろ経験があって情報提供できることもあるかもなので、もし聞きたいことがあれば質問してくださいね。
わたしもかなり悩んで辛かったので少しでも力になれたら嬉しいです。

#11
  • KAHUKU
  • 2024/08/03 (Sat) 20:01
  • Report

その男は、日本人女性を騙すことに慣れているので
逃げ通すと思われます。
なので、チャイルドサポートをなんとかもらおう。という考えは捨てた方がいいです。
そういう考えではなくて、精神的肉体的に傷つけられたという訴訟で賠償請求が良いです。
相手の写真、本名や生年月日、ソーシャルなどは控えていますか?

#12

皆様、コメントいただきありがとうございました。
あたたかいコメントには大変心を救われました。
自分自身が身勝手で子どもにかわいそうな思いをさせてしまうことになるだろうことは十分承知しています。
そのことで何度自分を責め、全て終わりにしてしまいたいと思ったか分かりません。

しかし、世の中には、父親が揃っていてもろくな生活を送れない子どもだっていると思います。
下を見ているだけだと言われればそれまでですが、私が父親の分まで子どもを愛して、大切に育てる覚悟はできています。
だからこうして子どものためにできることを考え皆様の知識をお借りしたいと思って投稿しました。

本日、ハワイのチャイルドサポート機関から返信があり、私でもサポートを利用できるとの返答でした。
長期戦にはなりますし、大変になるでしょうが、子どもに父親が存在することを知ってもらうことに意味があると考えていたので本当に良かったです。

背中を押してくださった方には、本当にありがとうございました。

#13

以前,同様な件で養育費を受けた沖縄女性のケ-スを見かけた事が有りSerchしましたら有りました。
20代の女性が米兵との間に産まれた子供の養育費を求め
て所在不明の米兵の居場所を突き止めて,米国ハワイ州の裁判所命令で養育費の支払いが認めおられたと言うケ-スです。
琉球新報 12/06/20 付
支援団体はウ-マンズ プライド(沖縄県北谷町)
代表者  スミス美咲
070-5692-3899
其の女性はDNA鑑定を行い子供が18歳になる迄養育費が受けられる事になつたそうです。
あと一息です。貴方のお腹の赤ちゃんは必ず貴方にEnergy を与える栄養剤になりますから。
あやちんさんはとても悩んだと思います。今,彼女に必要なのは思いやりです。騙す騙された。だから日本女性は等の批判は止めて欲しいです。何処の国でも有る事ですから。
どうぞ、彼女と赤ちゃんにプラスになる意見をお願いします。

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