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#1

Love
메일
2020/11/14 07:01

国際結婚をしたばかりですが、コロナでまだソーシャルセキュリティナンバーが届かず仕事が出来ません。そして、引越してから5ヶ月ぐらい持病があり身体が本調子ではない状況でした。日本の仕事を全て辞めてハワイに来ました。48年間独身だったので結婚というものへの価値観がかなり偏っているのは事実です。

旦那から
「お前がハワイに来たくて来たんだろ」
「日本に帰れ」
「家賃、生活費は俺が払ってるんだ。お前はなにもしてないだろ」
「体調が悪いのは言い訳だ」

などを喧嘩の度によく言われます。これはアメリカでは普通ですか？
もしどなたかおススメのカウンセラーをご存知でしたら教えてください。

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#9

レモンとメロン
2020/11/15 (Sun) 07:59
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LOVEさんの為に率直な意見です。あり得ないです奥様にこの暴言。
スタートからこうだと後にもっと酷い事になるとしか考えられません。

「お前がハワイに来たくて来たんだろ」
「日本に帰れ」
「家賃、生活費は俺が払ってるんだ。お前はなにもしてないだろ」
「体調が悪いのは言い訳だ」

きちんと育った男性なら女性に何かしらの誉め言葉を一つでも毎日言いますよ。
それが普通と思って相手を見たほうがいいです。

これらはカウンセリング云々、以前の問題。
体調も良くないとの事でアメリカは保険がないと満足な治療も受けられない事はご存じかと思います。
とにかく自分を大切にしてください。

#10

Hana
2020/11/15 (Sun) 13:18
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Loveさん

私も４０を過ぎてハワイに引っ越して来て結婚して、旦那のモラハラであっという間に離婚しました
毎日毎日ケンカばかりで、私はこんなんだったら結婚しないで独身で日本にいればよかったと毎日泣いていました。

元旦那は、Loveさんの旦那さんと同じく外面はすごくよくて家に一歩入ると無口でブスーっと過ごしていました
ケンカすると怒鳴られたりグリーンカード目当てで結婚したんだろう、とか嘘つきだとか、まぁ色んなことを言われました。
私は彼のために全て捨てたのに彼は何もしてくれない。と悲劇のヒロインみたいになっていって毎日辛かったです
私自身はウツ症状になり精神科にも通い薬も飲みましたし、カウンセリングもマリッジカウンセリングも受けましたがどれもこれという結果が得られず
最終的には離婚しました。

離婚をしたあと、冷静になって考えてみれば
結婚する時、日本の生活を全て諦めてくれと彼に頼まれたわけじゃないんですよね、
私が彼と一緒にいたかったしハワイにも行きたかったから私自身が決めて行動したのに、
いつのまにか「私のために彼は何もしてくれない」と、自分の決断を彼に責任をとるように求めていたのです。
もちろん性格の不一致ではあったので離婚してスッキリして後悔も何もないですけど
あの頃もうちょと自分の考えに気づいていたらそこまで苦しい思いをしなかったのだろうか、とも思います。

離婚してひとりになってからは仕事をしていたにも関わらず、移住して年数が立っていなかったこともあり、
クレジットスコアがないと家も借りられない、車も現金で買うしかないなどの問題はもちろん
高い家賃、高い健康保険の掛け金、低い賃金、英語の壁、色んな方向から舞い込んでくる困難に立ち向かうのが本当にものすごく大変でした。
何不自由なく日本で暮らして行けてた頃と比べ物にならないくらい色んなことが立ちはだかりましたし、いまだに色んなことと戦っています。
経済的に余裕があり、ひとりでも何不自由なく暮らせるようでしたらある程度のことは乗り越えられると思いますが
正直、４０過ぎてひとりで初めてアメリカで暮らし始めるのは簡単ではありません
もしどうしても今後もアメリカで暮らそうと思っているのであれば、相手に期待せず、自分で何ができるかを考えて
いまから自立のために着々と準備していた方が良いと思います

#11

Yama
2020/11/15 (Sun) 19:41
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うちの元旦那も外面良かったですよ。お陰で、彼の友人の奥さん達や、友人の母親からもわざわざ電話で文句言われたりしました。

以前日本でされていたお仕事は、アメリカでも通用するお仕事でしょうか？もしそうだったら、仕事を見つけるのはそう難しくは無いと思います。もしそうで無ければ、何か将来に繋がる事を今されていますか？私は運良く日本でやっていた仕事と同じ仕事に就くことができましたが、もしその資格とスキルを持っていなかったら不動産の勉強をして資格を取り、不動産業界に入ることを目指すと思います。

私は30代で知り合いが全く居ない状態でハワイに引っ越しました。車を買って、アパートを借りて、仕事を見つけて…何も知らない土地で試行錯誤し、思うように行かない事も多くありましたがどうにかなりました。

応援しています。ソーシャルセキュリティーナンバーを貰えて、仕事が出来るようになったら男なんて必要ないです！自分の力でどうにかなります！

#12

love
2020/11/16 (Mon) 16:31
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皆さん本当の参考になるコメントありがとうございます。
皆さんの言う通り、離婚をしてからの生活をよく考えて今から行動した方がいいですね。

Hanaさん
おっしゃる通りですね。私もそうなのです。旦那が頼んできたわけでもなく、自分が悲劇のヒロイン気取りなのもわかってます。
なので自分との戦いなのも気づいてます。

Yamaさん
私は日本でしていた仕事は、アメリカでは再度資格を取らないといけない仕事です。
でも、不動産の資格は確かに耳にします。それに移住前に不動産の資格をとる予定でいたことを思い出しました。
自分の身は自分で守る。それは言われてみれば当たり前ですよね。

#14

Waikiki
2020/11/19 (Thu) 14:45
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loveさん

私の会社の同僚は、ある日突然イミグレションから強制送還に近い日本帰国命令が下りました。
彼女は、1週間以内の母国へ帰国を命令されました。
それは、彼女のGCはアメリカ市民との結婚による2年間条件削除のグリーンカードだった為です。
元旦那が、スポンサーを解除した為、彼女のGCは剥奪されました。
元旦那のDVのなどや警察レポートがあれば子供を守る為にGCをイミグレーションが発行してくれる事があるようです。
しかし、モラハラでは警察は動いてくれません。
もし削除付きのGCならば、ご主人がスポンサーを解除すればグリーンカードは無効です。
ハワイにはないのでが、NYのアジア女性被害救済をしている団体があります。
下記がニューヨーク領事館が紹介しています。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/honors/2013_Minister.for.ForeignMinisters.toHonor/2013_NewYorkAsianWomensCenter-jp.html