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トピック

ＰＥＵＣ２とＥＢ２０申請にあたる【１２月２８日の矛盾】への救済策を強く求めます。

フリートーク
#1
  • inquiry
  • 2021/02/05 09:14

最初のＰＥＵＣのＹＥＡＲ　ＥＮＤ期限が２０２０年１２月２９日となっていたために
やむを得ず１２月２９日滑り込みでＥＢ２０を申請した方は　

ＵＩ　ＯＦＦＩＣＥからのＰＥＵＣ２ｏｒＥＢ２０選択確認の電話も来ない
ＵＩ　ＯＦＦＩＣＥに送ったＰＥＵＣ２キャンセルのＥｍａｉｌも返事もなく無視されたまま
ＵＩ　ＯＦＦＩＣＥにやっと繋がった電話でＥＢ２０キャンセルを受けてもらった筈なのにキャンセルされていない
ＵＩ　ＨＯＭＥ　ＰＡＧＥのＳＵＲＶＥＹもできない
ＵＩ　ＯＦＦＩＣＥにＥＢ２０をキャンセルしてＰＥＵＣ２を選択したいという明確な意思表示を行っても
ＵＩ　ＯＦＦＩＣＥはＦＥＤＥＲＡＬに従うしかないのであなたにはＥＢ２０しか選択できない

有無を言わさず上記のような理不尽な状態となっています。
さらに、２月になって自動的にＵＩ　ＯＦＦＩＣＥからＥＢ２０申請通過のベネフィット文書が続々と届き
やむを得ずＥＢ２を受け入れるしかないと考えている方や既に受け入れる術しかなかった方が多いと思います。
ＵＩ　ＯＦＦＩＣＥが迅速にエクステンドしておくべきＹＥＡＲ　ＥＮＤ期限を１２月２９日のままにしておいた失敗なのに
頑なに１２月２８日までの人しか変更を受け入れないという対応のために
このままＥＢ２０を受け入れるしかない場合（そうするしかないのが現実問題）、
ＥＢ２０の１３週分支給終了が３月１３日付け締めまでの場合のみがＰＥＵＣ２に戻って申請できるようになっており、
支給終了がそれ以降となる場合は現時点ではＰＥＵＣ２を申請することはできません。つまり、ＴＨＥ　ＥＮＤ。
このままコロナ禍の状態が続き失業状態が続いたとしても現時点ではその先の策は何もアナウンスされていません。

２０２０年１２月２９日にＥＢ２０申請した方、ＥＢ２０の１３週分支給終了が２０２１年３月１３日より後になる方、
何らかの救済策を出してもらわなければ、不公平感が否めないだけでなく生活にも大きな支障が出てくる恐れがあります。
救済策を強く求めていきたいと思います。

理不尽な対応に納得がいかない皆様、是非なんらかの救済策が講じられるように強く希望しつつ
皆さんで意見が出し合えればと思います。
ＬＯＣＡＬの責任者チームとも連携ができているＳＵＮＳＥＴ様、ＣＯＶＩＤ－１９においての失業保険に詳しい方の
サポート、ご協力も仰げたら幸いです。

#2
  • inquiry
  • 2021/02/05 (Fri) 09:24
  • 報告

最初のＰＥＵＣ１３週分支給終了が１２月１９日締めで、ＹＥＡＲ　ＥＮＤ期限と表示されていた１２月２９日ぎりぎり待って
ＥＢ２０を１２月２９日に申請した方、Ｍａｒｕｋｏ様やＬｉｌｙ様はどうされましたか？または、どうするお考えですか？
当方は取り敢えず現実はＥＢ２０に移行するしかないのかなと考えております。

#3

inquiryさん、

責任者チームと私はLegal Aid団体の弁護士に相談することを強くお勧めします。弁護士からの対応ですと、UIオフィスからの反応が早くなって違ってくるかと思います。もちろん、具体的にどんな段取りになるのか弁護士の最終判断次第ですが、いつでも提出が出来るよう証拠をしっかり集めておくことをお勧めします。

主要メンバーがメディアニュースに掛け合って、現状で起きている問題全てを訴えたものの、UIオフィスは「UIシステムをバージョンアップします。バージョンアップが終わるのに18ヶ月かかります。」という今更感のアナウンス程度なので、29日にEB20申請した方々に対する救済策を出してくれる気配がありません。ですので、Legal Aid団体に相談してみることをお勧めします。

私も連絡はしていますが、EB20申請した当事者ではないからなのか、なかなか反応がありません。

#4
  • inquiry
  • 2021/02/06 (Sat) 11:48
  • 報告

ＳＵＮＳＥＴ様、

心に寄り添った親身なコメントをほんとうにありがとうございます。心より感謝申し上げます。

当方、そして当方と同様ＥＢ２０キャンセル（ＰＥＵＣ２への移行）ができずＥＢ２０承認レターが届いた友人たちと相談を重ねてきました。
そして、頑なに我々の意見を聞き入れずにＦＥＤＥＲＡＬ　ＯＲＤＥＲに従うしかないというＵＩ　ＯＦＦＩＣＥの姿勢、
未だに全てのコンピューターシステムがアップデートされるのは１８か月程度かかるだろうと声明を出すなど、いつになるかわからないＵＩからの
明確な回答を待つよりも、現実を直視して本意ではないものの一旦ＥＢ２０を受け入れることにしました。
当方たちの決断に際しまして出てきた希望的観測を込めた救済方法として、先のことに焦点を絞って考えてみようということになりました。
先のことになりますが、３月１３日過ぎてからのＥＢ２０最終支給終了後、まだＣＯＶＩＤ１９パンデミックに関わる失業状態が続く場合は
何らかの救済策（例えば、現在３月１３日申請がデッドラインとなっているＰＥＵＣ２へ戻れる期限を延長する、またはＥＢ２０の延長など）を
強く求めていきたいと思います。
ＳＵＮＳＥＴ様と連携しているＬＯＣＡＬの責任者チームでも、先を見据えた救済策の検討などの意見も出てきていますでしょうか？

#5

inquiryさん、

メディアに流してもらったり、UIオフィス関係者に現状で起きていること全てを直接説明したことが責任者チームと私に出来る現時点での力の限界です。私たちもこれ以上のことに力が及ばないことにとても歯がゆいです。そして、UIオフィスの出方次第であるのと、連邦政府がPEUC11週間のようなプログラムを追加してくれるよう強く祈っているところです。

提案ですが、UIディレクターAnneさん宛になにかしらの救済策を出してくれるよう署名入りの直訴レターを有志で一緒に郵送してみてはいかがでしょうか。又、連邦政府にも観光業が主流であるハワイの失業状況を説明したり、イゲ州知事、ご自分のお住まいエリアの議員にも直訴レターを郵送してみてはいかがでしょうか（既に先手を打ってある場合は放念して下さい）。

やはり、責任者チームと私が代弁するより、当事者から伝えるほうが説得力が増すと思うのです。

#6

12月26日よりも以前にPEUC13週間延長アカウント残高を使い切り、12月29日以降にEB20申請してしまい、キャンセル希望をしている皆様、

責任者チームから共有がありましたので、取り急ぎシェアします。

数名の方々がコールセンターにEB20キャンセルをしてもらえたそうです。ひょっとしたらUIオフィスがEB20キャンセル対象の範囲を広げてくれたのかもしれません。

もしもEB20バランス分がアカウント残高に追加された以降に毎週ファイリングを始めて既に入金になっている場合はキャンセルに応じてくれない可能性がありますが、まだEB20分が全く入金されていない方々は毎週ファイリングをしないでコールセンターに問い合わせてみてください。

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