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日本語新聞の求人広告

フリートーク
#1
  • 緑茶が好き
  • 2011/04/19 04:11

ハワイにある無料の日本語新聞や雑誌に載っている求人広告は
大部分がいつも同じ会社のものですが、なぜ延々と募集しているのか
疑問です。よっぽど人の出入りが激しいのか?本当は人手は間に合ってるけど
すごく優秀な人が応募してきたら採用するためなのか??

わたしは永住権ありますが英語が堪能とは言えないので、主に日本語を
使う仕事を探しています。みなさんどのようなルートで仕事を見つけましたか?

#2

いつまでも広告が載っている理由は....
1.本当に良い人が来たら雇う
とりあえず、レジュメを受けておきます。その中から本当にい人が来たら雇います。
もしくは、空きが出たらそのたまったレジュメの中からこれはと思う人に電話をかけて“まだ仕事探している?”と一本釣りします。場合によっては他を辞めさせてでも引き抜きます。
2.求人広告は何回かと言う形で契約します。その回数を使い切るまでは面倒なのでおいて置いたりします。電話がかかると“もう決まりました”と断ります。もし良い人が来ると“今はいっぱいだけれど何かあったら呼んでもいいかな”と連絡先を控えておきます。
3.広告会社が期限を切れても勝手に乗せています。求人広告があると他のクライアントさんのセールスにも使えます。何もないと誰も来ませんが広告があるといかにもその求人広告コーナーがにぎわっているようで見た目もいいのでそのまま広告を載せたままと言うケースも多いです。

働きたい職場に飛び込んで直接“仕事探しています、空きありませんか?履歴書だけでも置かして下さい”と言うのも有りかもしれません。

地震のためにハワイに来る観光客も激減していますので一気に解雇されたり、リストラされた人がいます。今仕事を探すのは時期的に大変だと思います。ひたすら数当たって見てください。競争率は高いです。

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