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  • ポランジ法律事務所 | Law Office of Craig W. Polanzi
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国際離婚ハワイ 日本
ハワイで年々増える国際離婚 可能な限りスムーズに進める方法とは?
クレイグ弁護士からのアドバイス:
「迷っているうちはカウンセラーヘ。決心したら離婚専門の弁護士へ」
ハワイでも日本人の関わる国際離婚に関する問合せが、コロナ禍以降急増加しています。ハワイ州における離婚の流れを説明する前に、時間的にも費用的にもスムーズに進めるためにまず大切なことは1 つ。確固とした「離婚の決意」です。「離婚したいが決心がつかない」「離婚を切り出された が、離婚したくない」などといった迷いがある時は、まずは専門のカウンセラーにご相談くだ さい。迷っている段階で離婚弁護士を訪れても、時間とお金だけがかかり前には進みません。 そして離婚を決意したら、必ず専門の弁護士に相談してください。裁判所や相手側との書類の やりとりなどは、専門用語が多いため、理解をせずにサインをしてしまったら、大変なことに なるからです。慰謝料や子供の養育費等の承諾書を正式な書面で残して、双方で取り決めた約束事をきっちり互いに守り、後々、養育費が受け取れないというようなトラプルを未然に回避 するには専門家の助けが必要です。
尚、ハワイ州での離婚手続きには、最低6ヶ月間ハワイ州に「継続して在住」していなければなりません。別居中に長期間日本へ滞在していた場合は、離婚届を直ぐに提出できない場合があります。詳しくは家庭法弁護士へお問い合わせ下さい。
国際離婚の場合は、ハーグ条約を考慮する必要があります。重大な問題に直面される事例が多々報告されていますので、お子様がいる場合は慎重に対応しなければなりません。
また、相手から離婚書類が送付されてきた場合は、「20以内返答義務」が発生している場合がありますので、万が一書類を受け取られましたら、早急に当事務所までご連絡下さい。対応方法をアドバイスさせて頂きます。
また、当事務所では明確な料金システムがありますので、安心してご相談頂けます。
クレイグポランジ法律事務所
(808)371-8910 日本語直通電話
LINE ID : craig-polanzi ハワイ州の離婚に関して、日本在住者の離婚弁護が可能です。

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■ハワイの離婚弁護士■家庭法・国際離婚・養子縁組・婚前契約書制作・離婚時に生じる財産分与に関する不動産トランザクションについて日本語でご相談ください。

  • 登録日 : 2023/03/18
  • 掲載日 : 2023/03/18
  • 変更日 : 2023/03/18
  • 総閲覧数 : 9人
Web Access No.1088273