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検索キーワード: ハワイ不動産エージェント | 結果 2 件 | 検索時間 0.028923 秒 

    • 知って得する / 生活・住まい
    • 2024年09月06日(金)

    [投資物件として人気!] 新規プロジェクトMODEA最新情報🏠

    新規コンドミニアムプロジェクトMODEA - 現在投資額$1.8Bを超える再開発計画が進行中のダウンタウン地区。宅地開発事業者Avalonが手掛ける、2026年完成予定の商業ビル空間をコンドミニアムに改装するプロジェクト、MODEAもその一つです。


    宅地開発事業者Avalonによる最新情報のご案内です:

    ☝️✨限られた残数のユニットにつき大幅な価格改定が行われました:
    -現在1 Bed $540,990〜

    🏠
    *配管・電気系統新設
    *二重窓ガラス新設、各ユニットにおき少なくとも一箇所は開閉可
    * 10'4の高い天井
    *HVAC (Heating Ventilation Air Conditioning)システム付き
    *24時間セキュリティー
    *ラウンジ/ジム/コワーキングスペース/カバナ/バーベキューグリル等充実した共有施設
    *所在地: 168 Queen St, Honolulu

    💰バイヤー・フレンドリー支払いオプション
    *主たる住居として(1年)住むオーナー:
    - 5% デポジット、95% LTV (20%ではなく)
    *投資家:
    -20%以上のデポジットでAPY5.5%


    セミナー随時行っております。ご質問ありましたらお気軽にお問い合わせください😀
    (他、宅地開発事業者Howard Hughes物件最新情報もご案内しております)


    *Disclaimer: rendering images belongs to developer Avalon

    • 知って得する / 生活・住まい
    • 2024年09月14日(土)

    [8/17施行 - 売買物件内覧時の規定改定]何が変わったの?🏠🧐

    全米不動産協会下における規定改定の一つとして8/17以降、代理エージェントの案内による住居用売買物件の内覧時には事前に内覧希望者(買主)とエージェント間におき専任媒介契約書の締結が必要になり、今まで任意であったものが、必須規定になりました。変更点や予め考慮しておくと良い点、主な概略を以下に解説します:


    🏠🔎ポイント1 (内覧段階):
    (代理制度利用の場合は)住居用売買物件内覧前に代理エージェントと専任媒介契約書の締結必要
    *バーチャル内覧含む
    *商業や賃貸物件は対象外
    *代理サービスを利用しない場合は単独内覧可

    ☝️ポイント2 (内覧段階):
    媒介契約書締結期間は、内覧毎(one-time)も可
    *短期でスタート→担当エージェントとの信頼関係ができたのちに3、6カ月等に切り替えもok

    🏡ポイント3 (内覧後オファー段階):
    今まで慣習により一般的には売主が主に負担してきた買主の代理人コミッションに関して、8/17以降は売主/買主側の双方間交渉事項に。以下、買主側におき媒介契約書署名前に考慮しておきたい買主の代理人コミッションに関わる事項・交渉方法:
    -購入額に対する割合%、定額制、条件成就に沿った定額制等の表示選択肢あり
    -ご検討物件が売主による全額負担の設定がある物件ではない場合は、双方折半・双方にて一定割合負担等をオファー提出時に売主に交渉、買主がそのクロージング費用に充当できるクレジット(手当金)をオファー提出時に売主に交渉、買主全額負担等の選択肢あり


    上記を含む諸事項をケースバイケースで検討する必要があります。詳細についてはお気軽にお問い合わせください。分かり易く読み解き、解説させていただきます😀


    備考:
    *まちかどホットリスト9/6投稿も掲載中です
    *Disclaimer - 他州、他地域における不動産取引についてはその管轄MLS規定に倣ってください (上記はOahu MLS会員としての規定に則ったものになります)